2014年6月10日


BUZZの東郷昌和君、生涯初のファースト・アルバムは
オイラ伊藤銀次の全面プロデュースのもと
ついに昨日スタートしました。

レコーディングの1曲目をかざったのは
L⇔Rの黒沢健一君の曲。
フランク・シナトラやビング・クロスビ-の
時代を思わせるようなムーディーなナンバーを
僕は思い切って僕の刻む4ビートっぽい
ギターと弦楽四重奏だけでやってみようと
ひらめきました。

そこで弦楽四重奏といえば、
もうもちろん
モーメント・ストリングス・カルテット!

すごいゴージャスなのが録れました。
ありがとう、モメカル。
タイヤキもおいしかったね。





せっかくだからみんなでぱしゃり。

と、そこへキーボードの小泉信彦君が
スタジオへ。
小泉君は今回全曲のキーボードと
マニピュレートをやってくれている
強力なオイラの片腕。

そいでコイちゃんも入って、
さらにもうひとぱしゃり。





黒沢健一君をはじめ
このアルバムにはまだまだ
あっと驚くあの人この人が参加してくれるので
まだまだこれからサプライズ!サプライズ!は
続くのでござるよ。