日を追うほどに大瀧さんのいないこの世界を
ひしひしと痛感しています。
もうなにかわからないことがあっても
こんなとき大瀧さんならどう言われるだろうとか
もう伺うことができないのです。

この心の空白は他で埋められるものではありません。
これからはますます自分で探して行くしかないのでしょう。

先日、ひさびさに福生まで足を運んで
40年前に「ごまのはえ」として上福、
それから2年ほど住んでいた
瑞穂町のハウスがまだ残っているのか探しつつ
大瀧詠一さんとの想い出をたどるという
取材を受けたことをFBでお知らせしました。

その記事が今朝の朝刊に掲載されています。
どうかごらんくださいね。。