今日のオイラはまるで」
ボロボロさ、誰かのレザージャケット。
今年を締めくくるライヴを終えた瞬間に
いっきに堰をきって出てきた
一年分のひとかたまりの疲れに身をゆだねながらも
それでも心地よい
ライヴの余韻にゆったりと
ひたることができた
一日でした。
ああオイラの2013年が
終わった。
「伊藤銀次のWINTER WONDER MEETING 2013」
今年一年のみなさんへの感謝の気持ちを
歌にギターにMCにしっかり込めて
思いっきり燃焼することができました。
この年の瀬の忙しいおりに時間を作って下さって
440で楽しい時間を共有してくださったみなさん、
すべてのスタッフのみなさん、
そして杉真理君、ダディ柴田さん、小野田清文君、
阿部吉剛君、熊倉隆君、
みんなどうもありがとう！！
12月は銀次の国。
また来年も
「伊藤銀次のWINTER WONDER MEETING 2014」を
開くことができるようにオイラがんばる。
どうか応援よろしくお願いします。
それでは12月29日のセットリストです。
☆ 伊藤銀次のWINTER WONDER MEETING 2013
＠下北沢440
第１部
01) Feelin' Alright（デイヴ・メイスンのカバー）
02) Destination
03) Night Pretenders
04) トワイライト・シンフォニー
05) 僕は恐竜
06) ダンスの雨に打たれて
07) 真っ赤なビキニのサンタクロース
08) Wave (feat. 杉真理）
09) Key Station (feat. 杉真理）
10) ブルーベリーヒルへ帰ろう (feat. 杉真理）
11) 真冬のコパトーン（アコギ弾き語り）
12) ウクレレWATCHING（ウクレレ弾き語り）
13) FLOWERS IN THE RAIN (アコギ弾き語り)
第２部
14) あの娘のBig Wednesday
15) 愛をあきらめないで
16) Heart And Soul
17) 7月のオーロラ
18) 泣きやまないでLOVE AGAIN (全員で）
19) CONGRATULATIONS (全員で）
20) BABY BLUE (全員で）
アンコール#1
21) A面で恋をして (全員で）
22) DOWN TOWN (全員で）
アンコール#2
23) マイルドでいこう (全員で）
24) 幸せにさよなら (全員で）
今回はすばらしいメンバーによる
スペシャルなセッションだということを
お客さんに強く印象づけたかったので
オープニングはまず僕が一人で登場。
前説的なトークでお客さんとコミニュケーションを
計ったのち、ひとりひとりをステージに呼び込むことに。
左からクマちゃん、ダディさん、銀、小野田、阿部ちゃん
まずドラムのクマちゃん、そしてベースの小野田、
キーボード、スウィートベイビー阿部ちゃん、
そして最後に！そして最後に！！ そして最後に！！！
スーパー・ダイナマイト・サックス，ダディ柴田！
そして阿部ちゃんのピアノのリフから始まった
「Feelin' Alright」のカバー。
実は僕の中では、この１曲目が、この日の中で
とても大きな比重をしめる選曲だった。
セッション独特のスリルや現在進行形感、
そしてこのメンバーの演奏力のすごさ、
バンドとしての一体感を
この１曲でしょっぱなから印象づけたかった。
わお、終わった瞬間にどっと熱い拍手と
やんややんやの歓声が。
やた、
ライヴはうまくすべりだしたぞ。
これで今夜のすべてが決まったのだった。
つづく
ボロボロさ、誰かのレザージャケット。
今年を締めくくるライヴを終えた瞬間に
いっきに堰をきって出てきた
一年分のひとかたまりの疲れに身をゆだねながらも
それでも心地よい
ライヴの余韻にゆったりと
ひたることができた
一日でした。
ああオイラの2013年が
終わった。
「伊藤銀次のWINTER WONDER MEETING 2013」
今年一年のみなさんへの感謝の気持ちを
歌にギターにMCにしっかり込めて
思いっきり燃焼することができました。
この年の瀬の忙しいおりに時間を作って下さって
440で楽しい時間を共有してくださったみなさん、
すべてのスタッフのみなさん、
そして杉真理君、ダディ柴田さん、小野田清文君、
阿部吉剛君、熊倉隆君、
みんなどうもありがとう！！
12月は銀次の国。
また来年も
「伊藤銀次のWINTER WONDER MEETING 2014」を
開くことができるようにオイラがんばる。
どうか応援よろしくお願いします。
それでは12月29日のセットリストです。
☆ 伊藤銀次のWINTER WONDER MEETING 2013
＠下北沢440
第１部
01) Feelin' Alright（デイヴ・メイスンのカバー）
02) Destination
03) Night Pretenders
04) トワイライト・シンフォニー
05) 僕は恐竜
06) ダンスの雨に打たれて
07) 真っ赤なビキニのサンタクロース
08) Wave (feat. 杉真理）
09) Key Station (feat. 杉真理）
10) ブルーベリーヒルへ帰ろう (feat. 杉真理）
11) 真冬のコパトーン（アコギ弾き語り）
12) ウクレレWATCHING（ウクレレ弾き語り）
13) FLOWERS IN THE RAIN (アコギ弾き語り)
第２部
14) あの娘のBig Wednesday
15) 愛をあきらめないで
16) Heart And Soul
17) 7月のオーロラ
18) 泣きやまないでLOVE AGAIN (全員で）
19) CONGRATULATIONS (全員で）
20) BABY BLUE (全員で）
アンコール#1
21) A面で恋をして (全員で）
22) DOWN TOWN (全員で）
アンコール#2
23) マイルドでいこう (全員で）
24) 幸せにさよなら (全員で）
今回はすばらしいメンバーによる
スペシャルなセッションだということを
お客さんに強く印象づけたかったので
オープニングはまず僕が一人で登場。
前説的なトークでお客さんとコミニュケーションを
計ったのち、ひとりひとりをステージに呼び込むことに。
左からクマちゃん、ダディさん、銀、小野田、阿部ちゃん
まずドラムのクマちゃん、そしてベースの小野田、
キーボード、スウィートベイビー阿部ちゃん、
そして最後に！そして最後に！！ そして最後に！！！
スーパー・ダイナマイト・サックス，ダディ柴田！
そして阿部ちゃんのピアノのリフから始まった
「Feelin' Alright」のカバー。
実は僕の中では、この１曲目が、この日の中で
とても大きな比重をしめる選曲だった。
セッション独特のスリルや現在進行形感、
そしてこのメンバーの演奏力のすごさ、
バンドとしての一体感を
この１曲でしょっぱなから印象づけたかった。
わお、終わった瞬間にどっと熱い拍手と
やんややんやの歓声が。
やた、
ライヴはうまくすべりだしたぞ。
これで今夜のすべてが決まったのだった。
つづく