7月25日、杉真理君の「アフタヌーン・パラダイス」へのゲスト出演のあと、黒沢君はレコーディングのためにいそがしくスタジオへ。
いっぽう銀は、6月22日小松 久さんの「Telecasting Saturday」へゲスト出演させていただいたときにお知り合いになった、音楽プロデューサーの大先輩、川瀬泰雄さんの番組出演のために、川瀬さんといっしょにラジオ日本へ。
なんで川瀬さんがいっしょにキャロット・タワーに？
なーんでか？
なーんでか？
世の中はほんと狭いもので、川瀬さんは杉君がかって所属していたホリプロのスタッフだったかたなのでした。
偶然同じ日に収録が重なったので、川瀬さんもせっかくだからとキャロット・タワーまで足を運んでくださり、
何と杉君との、うん十年ぶりの再会をはたされたのでした。
とてもフランクでフレンドリーな方なので、ついつい軽い気持ちでお話ししてしまうのだけれど、後から聞いたら、なんと、山口百恵さんの数々の作品のレコーディング・ディレクターだったことを後から知り、ちょっくら恐れ入ってしまいました。もしナマ言ってたらどうかお許しを！
僕が昔サウンド・プロデュースさせていただいたアン・ルイスさんの「ラ・セゾン」は三浦百恵名義での百恵さんの作詞。
作詞 三浦百恵、作曲 沢田研二、 編曲 伊藤銀次。
演奏は、白井良明（EGTR)、岡田徹（Synthesizer）、奈良敏博（Bass）、上原ユカリ裕（Drs)
いま思えばすごいメンツですね。
そういうつながりで川瀬さんは僕に関心を持ってくださっていたようで、「六本木心中」のイントロのアレンジをお聞きになって、さらにぐっと川瀬さんの中での僕への興味がしんんしんと湧いてきたとお話ししてくださいました。
だけど共通の関係者も多いのに、いままで出会うことがなかった二人。
小松さんのおかげでやっと交流することができました。
勝手にすごく業界っぽい方ではと思い込んでいたら、
意外や意外、素顔は大のビートルズ好き。造詣も深くそのピュアなビートルズ愛にはすっかり脱帽でした。
おっと番組のタイトルを告げるのをすっかり忘れていました。
☆ RFラジオ日本 AM 1422kHz
「川瀬泰雄のオトナジカン」
毎月曜日 24：00 ~ 24:３０
話が盛り上がったので、２回分の収録となりました。
８月５日、8月１２日のオンエア予定。
川瀬さん秘蔵コレクションの珍しのビートルズ・カバーもかかります。
月亭可聴範囲にお住みのみなさんはどうかチェキラ！！
いっぽう銀は、6月22日小松 久さんの「Telecasting Saturday」へゲスト出演させていただいたときにお知り合いになった、音楽プロデューサーの大先輩、川瀬泰雄さんの番組出演のために、川瀬さんといっしょにラジオ日本へ。
なんで川瀬さんがいっしょにキャロット・タワーに？
なーんでか？
なーんでか？
世の中はほんと狭いもので、川瀬さんは杉君がかって所属していたホリプロのスタッフだったかたなのでした。
偶然同じ日に収録が重なったので、川瀬さんもせっかくだからとキャロット・タワーまで足を運んでくださり、
何と杉君との、うん十年ぶりの再会をはたされたのでした。
とてもフランクでフレンドリーな方なので、ついつい軽い気持ちでお話ししてしまうのだけれど、後から聞いたら、なんと、山口百恵さんの数々の作品のレコーディング・ディレクターだったことを後から知り、ちょっくら恐れ入ってしまいました。もしナマ言ってたらどうかお許しを！
僕が昔サウンド・プロデュースさせていただいたアン・ルイスさんの「ラ・セゾン」は三浦百恵名義での百恵さんの作詞。
作詞 三浦百恵、作曲 沢田研二、 編曲 伊藤銀次。
演奏は、白井良明（EGTR)、岡田徹（Synthesizer）、奈良敏博（Bass）、上原ユカリ裕（Drs)
いま思えばすごいメンツですね。
そういうつながりで川瀬さんは僕に関心を持ってくださっていたようで、「六本木心中」のイントロのアレンジをお聞きになって、さらにぐっと川瀬さんの中での僕への興味がしんんしんと湧いてきたとお話ししてくださいました。
だけど共通の関係者も多いのに、いままで出会うことがなかった二人。
小松さんのおかげでやっと交流することができました。
勝手にすごく業界っぽい方ではと思い込んでいたら、
意外や意外、素顔は大のビートルズ好き。造詣も深くそのピュアなビートルズ愛にはすっかり脱帽でした。
おっと番組のタイトルを告げるのをすっかり忘れていました。
☆ RFラジオ日本 AM 1422kHz
「川瀬泰雄のオトナジカン」
毎月曜日 24：00 ~ 24:３０
話が盛り上がったので、２回分の収録となりました。
８月５日、8月１２日のオンエア予定。
川瀬さん秘蔵コレクションの珍しのビートルズ・カバーもかかります。
月亭可聴範囲にお住みのみなさんはどうかチェキラ！！