さて、越谷レイクタウンでの公開ライヴには、草加でお豆腐やさんを営む
中川恵一さんご夫婦が尋ねてきてくださっていた。
すでにお二人とはfacebookでお友達に。
FBのメッセージ欄でお誘いを受け、ライヴ終了後、エスコートされるまま
東武スカイツリーラインの新田駅前にある「中川とうふ店」へ向かった。
お店に着いた頃はまだ６時を少しまわったくらいだったのに、ご主人は
さっそくシャッターをおろしてくださった。
お店に伺ったおおかたの目的はこれだったのだ。
じゃーん、シャッターが閉まるとどこかで見た絵柄に！！
そう！これはまぎれもない、アルバム「ナイアガラ・ムーン」のジャケットの絵柄。
ぼーっと見ているとそれと勘違いしてしまうが、
よーく見ると、Niagara Moon が Nakagawa Tofu に。（笑）
中川ご夫婦は大のナイアガラー、それが嵩じてお店のシャッターまでこうなった！
恵一さんも「K-Each」と綴る凝りようなのです。
中川とうふ店は恵一さんで三代目。なんと創業80年の老舗なのである。
お店についての情報はこちらに。
http://nakagawatoufu.vpweb.jp/-e4-bc-9a-e7-a4-be-e6-a6-82-e8-a6-81.html
僕がこのお店の存在を知ったのはfacebook。
FBでお友達になった、水道橋のイタリアンのお店「ラ クッチーナ ビバーチェ」のシェフ、中川浩行さんは、恵一さんのご実弟。
ある日のFBの書き込みで、彼のご実家のこのシャッターを紹介してくださっていた。
大瀧詠一不肖の弟子の僕としては黙っていられなくて、さっそく「いいね！」を貼って、そこから
浩行さんとFBフレンドに。
ついには彼がシェフを務める「ラ クッチーナ ビバーチェ」で、今年の5月18日に音楽とお料理のコラボ、「ビバーチェな夜だから vol.1」まで開いてしまった。
「サンデー銀次」の2013年5月3日号「ビバーチェな夜だから vol.1」で告知していたので
ああ、あれねと思い出してくださっている方もいらっしゃるかも。
その告知はこちらに。
http://ameblo.jp/ginji-ito/entry-11523146774.html
すっかりレポをするのを怠ったままスマンの涙です。追って「銀のさかのぼり」で
レポをやりますので ... 。
縁は異なもの。FBのチカラは果てしなく、なんとその後偶然、「ヤノクニ」（矢野誠さん・国吉良一さんのユニット）のライヴ会場で、ばったり浩行さんのお兄さんの恵一さんと出会うことになり、彼ともFBフレンドになったのであった。
その後虎視眈々（？）とシャッター（？）チャンスを待っていたら、ついに草加の近場の
越谷でのライヴ。夢が叶ってついに記念ぱしゃりが実現したというわけなのでした。
それでは，店主中川K-EACHさんと銀の字とのツーショットを。
ぱしゃり撮影の後は、おいしいお豆腐料理に舌鼓をうちながら、ポップス談義に。
なかでもお二人が中心になって続けている「山下達郎＆その仲間達セッション」のビデオが
おもしろかった。山下達郎君や大瀧さんなど、ナイアガラ好きのアマチュア・ミュージシャンが
大挙集まってのセッション。すっかり完コピの「幸せにさよなら」には感激してしまいました。
春日部で歌えたり、越谷で歌ったり、草加にナイアガラーなお豆腐屋さんのFBフレンドができたり
、ここんところ埼玉とのご縁が急激に深くなってきた銀の字でした。
中川恵一さんご夫婦が尋ねてきてくださっていた。
すでにお二人とはfacebookでお友達に。
FBのメッセージ欄でお誘いを受け、ライヴ終了後、エスコートされるまま
東武スカイツリーラインの新田駅前にある「中川とうふ店」へ向かった。
お店に着いた頃はまだ６時を少しまわったくらいだったのに、ご主人は
さっそくシャッターをおろしてくださった。
お店に伺ったおおかたの目的はこれだったのだ。
じゃーん、シャッターが閉まるとどこかで見た絵柄に！！
そう！これはまぎれもない、アルバム「ナイアガラ・ムーン」のジャケットの絵柄。
ぼーっと見ているとそれと勘違いしてしまうが、
よーく見ると、Niagara Moon が Nakagawa Tofu に。（笑）
中川ご夫婦は大のナイアガラー、それが嵩じてお店のシャッターまでこうなった！
恵一さんも「K-Each」と綴る凝りようなのです。
中川とうふ店は恵一さんで三代目。なんと創業80年の老舗なのである。
お店についての情報はこちらに。
http://nakagawatoufu.vpweb.jp/-e4-bc-9a-e7-a4-be-e6-a6-82-e8-a6-81.html
僕がこのお店の存在を知ったのはfacebook。
FBでお友達になった、水道橋のイタリアンのお店「ラ クッチーナ ビバーチェ」のシェフ、中川浩行さんは、恵一さんのご実弟。
ある日のFBの書き込みで、彼のご実家のこのシャッターを紹介してくださっていた。
大瀧詠一不肖の弟子の僕としては黙っていられなくて、さっそく「いいね！」を貼って、そこから
浩行さんとFBフレンドに。
ついには彼がシェフを務める「ラ クッチーナ ビバーチェ」で、今年の5月18日に音楽とお料理のコラボ、「ビバーチェな夜だから vol.1」まで開いてしまった。
「サンデー銀次」の2013年5月3日号「ビバーチェな夜だから vol.1」で告知していたので
ああ、あれねと思い出してくださっている方もいらっしゃるかも。
その告知はこちらに。
http://ameblo.jp/ginji-ito/entry-11523146774.html
すっかりレポをするのを怠ったままスマンの涙です。追って「銀のさかのぼり」で
レポをやりますので ... 。
縁は異なもの。FBのチカラは果てしなく、なんとその後偶然、「ヤノクニ」（矢野誠さん・国吉良一さんのユニット）のライヴ会場で、ばったり浩行さんのお兄さんの恵一さんと出会うことになり、彼ともFBフレンドになったのであった。
その後虎視眈々（？）とシャッター（？）チャンスを待っていたら、ついに草加の近場の
越谷でのライヴ。夢が叶ってついに記念ぱしゃりが実現したというわけなのでした。
それでは，店主中川K-EACHさんと銀の字とのツーショットを。
ぱしゃり撮影の後は、おいしいお豆腐料理に舌鼓をうちながら、ポップス談義に。
なかでもお二人が中心になって続けている「山下達郎＆その仲間達セッション」のビデオが
おもしろかった。山下達郎君や大瀧さんなど、ナイアガラ好きのアマチュア・ミュージシャンが
大挙集まってのセッション。すっかり完コピの「幸せにさよなら」には感激してしまいました。
春日部で歌えたり、越谷で歌ったり、草加にナイアガラーなお豆腐屋さんのFBフレンドができたり
、ここんところ埼玉とのご縁が急激に深くなってきた銀の字でした。