レポが遅れてましたが、4月20日「えとうた」@現代ハイツ、
とても、「いい」会という言葉がぴったしな、ほんとに「いい会」でした。
みなさんありがとうございました。
また第3回もやっても、いいかい?

この日のために作詞・作曲した「犬はね」と「グライダー」の最後の仕上げが終ったのが、当日の朝2時。前回スケッチができてた「ピカソ」は残念だけど次回に見送りだな。

よし寝るかと思いつつも、そういえば、ピカソのフル・ネームってすごく長かったようなと気になってネットで調べたりしてるうちに頭が冴えてきて、詞のアイデアがつぎつぎと ... 。なんといっきに書き上げてしまいました。あら。

やったー!と思ったのがなんと朝の7時。
リハが13時からだからとほほの4時間睡眠。
ライヴ後の打ち上げが終わって帰ってきたときにはバタンキュー。

翌日は昼の3時まで爆睡してしまい、それからuncle-jamファイナルMIXに行ったので、すっかり「えとうた」レポが遅くなったというわけで、スマンの涙。
ユルシテーナ・バレンテです。

それでは4/20のセットリストを。

第1部
01) Yes It Is (The Beatlesのカバー)
02) 水面に映ってゆく世界 (久保田曲)
03) Pseudo Echo (銀次曲)
04) ワルツを踊る二人に (久保田曲)
05) はじけだす (銀次曲)

まずは「色」が歌詞の中に出てくるビートルズの曲のカバーからスタート。唯一、小峰さんが歌で参加する曲。三人でハモリました。


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第1部は第1回のおさらい。
02)と03)は、「未完成・最後のピース」というテーマで
二人がそれぞれ作った曲。2度目のご披露ということもあって
だいぶ身体になじんできました。

そして前回二人が小峰さんの絵にインスパイアされて作った曲をそれぞれ披露。
「はじけだす」では久保田君にコーラスで参加してもらい、なんと彼の「情熱のギター・ソロ」まで! レアやがな。
2回目にしてさらにバンドとしての一体感がでできました。

そして休憩をはさんで第2部。
いよいよ、今回書き下ろした「え」と「うた」の登場です。

                                  つづく