☆ レモネードさん、コメントありがとうございました。
書かなかったけど、「恋のリーズン」歌うつもりでいるからね。大丈夫！！
この曲をアコギ１本で演るのはなかなかの技ありなのだ。
昨日は、「Go Go G. I. Go West 」ツアーの準備のあいだをぬって、杉真理君がパーソナリティーを務める「アフタヌーン・パラダイス」に、黒沢秀樹君と、uncle-jamとしてゲスト出演した。
三軒茶屋キャロットタワーの26階にあるスタジオキャロットからの公開生放送。6月10日のBOXとの対バン・ライヴの話を中心にワキアイアイと話がはずんだ。
杉君から紹介されるや、すぐに「こんにちは、uncle-jamのアンクルでーす。」とボケたら思いのほかウケた。即座に黒沢君の「ジャムでーす」を期待してしまったが、打ち合せなしのいきなりだったので、彼もみんなといっしょにどっと笑ってしまったため、ちょっちリアクションが遅れたのが残念といえば残念だった。まあコンビといっても僕らはお笑いタレントではないので、そんなことで残念がることもないんだけど、そこが悲しき浪花のビート芸能人の性（さが）なのであるよ。
やっぱり話の中心は6月10日のBOXとuncle-jamの共演ライヴの話。それも僕たちuncle-jamのドラマーが杉君のご子息、杉未来（みらい）君だということで、いやが王でも長嶋でも盛り上がった。
ここんところ杉君ちでずっとuncle-jamの曲が流れっぱなしだよという杉君のコメントがおかしかったね。未来君がとてもuncle-jamの音楽を気に入ってくれているようでとてもうれしいが、それにしてもいやはやほんとに不思議な感じ。まさか杉君のアルバム、「POP MUSIC」のジャケットに映っていたあの子といっしょにバンドをやることになろうとは、思っても見なかった。
POP MUSIC(紙ジャケット仕様)/杉真理
￥2,500
Amazon.co.jp
なんと元あの人気ポップ・ロック・グループのL⇔Rで、僕と20歳も年の離れた黒沢君と出会っていっしょにユニットをやってるということだけでも奇跡のようだと思っていたのに、さらに黒沢君より20歳ほども若い、しかも杉真理君の息子さんといっしょに音空間を共にできるなんて！！
これを音楽のマジックといわずに何と表現していいのか ... 。つくづく音楽はすばらしい。
6月10日の下北沢クラブQ、マジカルでミラクルなポップス三世代バンドuncle-jamと、その父親のバンド（笑）BOXの共演を、ぜしぜし見に来てくださいね。
この日、杉君がかけてくれたのは
01) Crying All Night Long
02) ストロベリー・ワイン
03) Dream Again ～ ラジオからP.S. I Love You
僕たちの出番の後で、アシスタントの葛野裕美子さんもいっしょに、記念にパシャリ！！ とっさにまことちゃんのグワシをしようとしたら、逆グワシになってしまった。くやしい。
このあと玉城ちはるさんの出版パーティーに参加する予定だったけど、「Go Go G. I. Go West 」ツアーの準備があまりにも遅れてたのでそのまま帰宅。今回は泣く泣くパスさせていただいた。スマンの涙である。
そのぶんの埋め合わせといっては何だけど、玉城さんの「ひだまり」レコ発ライヴのときには、とっておきのギター・プレイをお聴かせするつもりです。許しテーナ。
とりあえずもう、寝て起きたら広島だ！！
書かなかったけど、「恋のリーズン」歌うつもりでいるからね。大丈夫！！
この曲をアコギ１本で演るのはなかなかの技ありなのだ。
昨日は、「Go Go G. I. Go West 」ツアーの準備のあいだをぬって、杉真理君がパーソナリティーを務める「アフタヌーン・パラダイス」に、黒沢秀樹君と、uncle-jamとしてゲスト出演した。
三軒茶屋キャロットタワーの26階にあるスタジオキャロットからの公開生放送。6月10日のBOXとの対バン・ライヴの話を中心にワキアイアイと話がはずんだ。
杉君から紹介されるや、すぐに「こんにちは、uncle-jamのアンクルでーす。」とボケたら思いのほかウケた。即座に黒沢君の「ジャムでーす」を期待してしまったが、打ち合せなしのいきなりだったので、彼もみんなといっしょにどっと笑ってしまったため、ちょっちリアクションが遅れたのが残念といえば残念だった。まあコンビといっても僕らはお笑いタレントではないので、そんなことで残念がることもないんだけど、そこが悲しき浪花のビート芸能人の性（さが）なのであるよ。
やっぱり話の中心は6月10日のBOXとuncle-jamの共演ライヴの話。それも僕たちuncle-jamのドラマーが杉君のご子息、杉未来（みらい）君だということで、いやが王でも長嶋でも盛り上がった。
ここんところ杉君ちでずっとuncle-jamの曲が流れっぱなしだよという杉君のコメントがおかしかったね。未来君がとてもuncle-jamの音楽を気に入ってくれているようでとてもうれしいが、それにしてもいやはやほんとに不思議な感じ。まさか杉君のアルバム、「POP MUSIC」のジャケットに映っていたあの子といっしょにバンドをやることになろうとは、思っても見なかった。
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なんと元あの人気ポップ・ロック・グループのL⇔Rで、僕と20歳も年の離れた黒沢君と出会っていっしょにユニットをやってるということだけでも奇跡のようだと思っていたのに、さらに黒沢君より20歳ほども若い、しかも杉真理君の息子さんといっしょに音空間を共にできるなんて！！
これを音楽のマジックといわずに何と表現していいのか ... 。つくづく音楽はすばらしい。
6月10日の下北沢クラブQ、マジカルでミラクルなポップス三世代バンドuncle-jamと、その父親のバンド（笑）BOXの共演を、ぜしぜし見に来てくださいね。
この日、杉君がかけてくれたのは
01) Crying All Night Long
02) ストロベリー・ワイン
03) Dream Again ～ ラジオからP.S. I Love You
僕たちの出番の後で、アシスタントの葛野裕美子さんもいっしょに、記念にパシャリ！！ とっさにまことちゃんのグワシをしようとしたら、逆グワシになってしまった。くやしい。
このあと玉城ちはるさんの出版パーティーに参加する予定だったけど、「Go Go G. I. Go West 」ツアーの準備があまりにも遅れてたのでそのまま帰宅。今回は泣く泣くパスさせていただいた。スマンの涙である。
そのぶんの埋め合わせといっては何だけど、玉城さんの「ひだまり」レコ発ライヴのときには、とっておきのギター・プレイをお聴かせするつもりです。許しテーナ。
とりあえずもう、寝て起きたら広島だ！！