お約束では今回は「作詞家コネクション」を再開ということだったけど、残念ながら書き上げられませんでした。スマンの涙です。
銀色夏生さんのことを書こうと思って書き出したのだけど、話がとっちらかってうまくタイトにまとめられなかった。そしてもうこんな時間に。バイヤ・コンディオス ... 。

明けて今日は武蔵小山アゲインでモーメント・ストリングス・カルテットのライヴヘのゲスト出演。早く寝ないと声とお肌によくないので申し訳ないけれど休むことにします。
そして次回はモメカル・ライヴのレポになります。

さらに翌日の21日、再び僕は「移動銀次」に変身しなければならないようです。
というのは17:00から新大久保・東京グローブ座で岡林信康さんのライヴがあり、19:00からご存知のように中目黒fj'sで黒沢秀樹君のライヴがあるからです。もし黒沢君の出番がトップだときびしいけれど、なんとか両方見たいのでひさびさの「移動銀次」に果敢にトライしたいと思っています。
そりゃあひさびさの黒沢君のライヴ。かけつけなければ銀次がすたるというもんです。

したがって次々回もそのレポになる可能性が大きいので、作詞家コネクションちょっと先になります。
こうちょっち待っててください。そのかわりおもしろいのにするからね。

とりあえずその予告編として、銀色夏生さんが詞を書いてくれた曲の中から「トワイライト・シンフォニー」です。
アコギでの弾き語りのライヴでも今では欠かせない重要曲になっています。
6月18日の西荻・TERRA、25日の大阪・フラットフラミンゴでも歌うからね。





「トライアングル」や「メリーゴーラウンド」なども登場、この曲がこんなにウキウキなのはすべて銀色さんの詞のおかげです。
中でも僕は「クラクションは下手くそなビブラフォンさ」がとっても好きです。


追伸 :

おっとROOさんからのコメントで、YouTubeになんと大阪城ホールでのBye Bye C-Boyが上がっているのを教えていただきました。CS放送が見られなかった方達、お待たせしました。これが噂の vol.1 と vol.2 の「ねじれトライアングル」です。





ROOさん、教えてくれてありがとうね。 そいじゃ。