今年は本当に暑いですね。
みなさん食欲失っていませんか?
ぎんこは最近衣笠丼にハマっています^^
お揚げがジュワッとおいしい(^O^)
さて、羊子の自己愛的特徴についてMSDマニュアルに沿いながらお伝えしてきました。
いろんなところで、自己愛さんには誇大型と過敏型の2種類があると言われています。
簡単なイメージで言うと、、、
心の中に王様がいることを人前でも堂々と晒してしまうのが誇大型と言われているようです。
例えば、
ハンドルを握ると豹変し、あおり運転をくり返すような人。
飲食店で食器が汚い、料理に異物が入っているなどと言っては店員を怒鳴りつけ、店長呼んでこいと叫び、しつこくしつこくクレームを言い続けるような人。
人前でも怒りが抑えられない感じです。
こういう人はわりと見た目も怖いです。
これに対して、人前では王様を隠し借りてきた猫のように大人しいのが過敏型と言われています。
家の外では怒りを爆発させるどころか自分の意見を言うことすらはばかります。職場でもとにかく大人しい。ところが家に帰ると妻や子供に激しくモラハラパワハラをくり返すような人。。。こういう人の見た目は怖そうではありません。
ぎんこも以前はこの2つのタイプに分けて考えていましたが、これでは説明のつかない自己愛さんがいることに気づきました。
それは。。。
なんと羊介です。
羊介が自己愛性パーソナリティ障害だと気づいたのは最近です(*´-`)
羊子がすごすぎて気づかなかった。。。
今思えば
羊介は、ハンドルを握ると豹変します。タクシーの運転手さん、店員さん、警備員さん、自分の親兄弟に対する態度が最悪です。上司に対しても偉そうなので会社で居心地が悪くなることがあるようです(°_°)
自分以外の人間がバカに見えてしょうがない、、、という発言が多いです。
だけど自分が作った家族、つまりぎんこと子供たちに対しては愛が溢れています。口は悪いけど。。。(-_-)
その口の悪さのせいで羊子とは激しくぶつかってきました。
私から見て羊介は、MSDマニュアルの9つの特徴のうち5つ当てはまっているように見えます。
人の面倒見が良く、オシャレにも無頓着、とにかく超現実主義でがむしゃらに働きます。なのでまさか自己愛さんだなんて思わなかったんですよね。。。^^;
今思えばですが、、、確かにぎんこは羊介に手こずってきました、はい。。。
このように9つの特徴全てを持ち合わせていない人や、例えば2〜3個だけ当てはまる人もいるのかも知れません。そんな人は周囲の人もなかなか障害に気づかないでしょう。でも本人は絶対生きづらさを抱えているはずです。
話を2つのタイプに戻しましょう。
羊介は誇大型でしょうか?
それとも過敏型?
ぎんこは他の自己愛さんも観察してきて、この2つのタイプに分けることにそもそも無理があるなと思っています。
基本はみんな同じなのです。
怖そうな人も大人しそうな人も自己愛さんに共通するのはやっぱり、
結局は自分が、どうしても王様だと思いたい人たちなのです。それを覆されたくない。覆されるとどうしようもなく傷ついてしまう。心の中の王様が傷つけられることがどうにもこうにも耐えられないのです。
心の中の王様が通用する(と思っている)相手に王様を見せます。通用しない(と思っている)相手には見せません。だって傷つくから。
あおり運転をする人やクレームを叫び続ける人も、誰にでも王様を見せている訳ではなく、地元の友だちの前では大人しい、配偶者には大人しい、そんな風に使い分けています。その使い分け方はその人それぞれです。
家族にだけ王様を見せて外では大人しい、この過敏型と言われるタイプも、使い分け方がそうなっているだけのことなのだと思います。
親に対して王様になる人もいれば親の前では大人しい人もいます。
上司の前で大人しい人もいれば上司に向かっても偉そうにしてしまう人もいます。
自己愛さんの二面性の使い分けはいろいろなのです。
羊介は口も態度も確かに酷いもんですが、ぎんこは羊介がどれほど優しい人か今では理解していますし、本人にも、
あんたも自己愛やで!
と言いました^^
本人は半信半疑のようですが。
次回は、自己愛性パーソナリティ障害が遺伝なのかどうかということについてぎんこの見解を述べたいと思います。

