ライトワーカーの話 続き

 

母は娘の高校受験の時も

霊感の強い知人に

サポート方法を聞いてました。


当たったと書いたので

答え合わせをしてみます。


お越しいただきありがとうございます。

我が家の娘の浪人生活を綴っています。

どうにもならないキモチや孤独を

少しでも書いて前向きになれればと

思ってますにっこり


元記事はこちら。




高校受験の時のアドバイスは

こんな感じでした。


受験校は本人に決めさせること。


この子は高校に慣れるまで

時間かかるよ。

受験よりそっちに気を配って。


本人が良かれ、と思っても

周囲の理解が得られなくて

不安定になるね。


相手の感情はどうあれ

スルー力を身につけることね。


高1の秋口には落ち着いてくる。

それまでの辛抱。


高校生活苦労も多いけど

振り返ると実りも大きいよ。 



これが当時のアドバイス。


確かに入学当初は

小テストを何回も追試になり

クラスのおばかポジションてした。


でも、秋口に部活で

関東大会出場を決めて

学校での評価は浮上しました。


合宿で他校のおしゃれな先輩から

身繕いを教えてもらい

JKらしくなったのもこの頃でした。


スター スター スター スター スター



そして、スルー力はこんな感じに

なりました。




しかし、実り、って何だろうね。

聞いた当時は

修学旅行での思い出作りとか

文化祭での活躍とかを

想像してたかな?


体育祭はない学校だったので泣き笑い


高校生活=コロナ禍の世代で

課外活動や業績を問われる

公募推薦や総合型選抜で

書けるものがない!

話も聞いたことがあります。


そんな中

娘の対外試合は

あまり影響を受けなかったですね。 


大雨で主催県が被災し

交通機関が止まった時だけ

大会中止になりました。


むしろ

行くんかい??

この感染状況で??

が、多かったなぁ。


高校の進路選択とその後を

振り返ると

知人の見立ては

最善に近かったと思ってます。


共通テストまであと221日鉛筆