母娘の時間


娘の人生で母は自分が

じっくり関われる最後の機会と

思ったんでしょうね。


お越しいただきありがとうございます。

我が家の娘の浪人生活を綴っています。

どうにもならないキモチや孤独を

少しでも書いて前向きになれればと

思ってますにっこり


前回の続き



ライトワーカーさんへ

娘の現状を聞いてみました。


高校の授業が1月で終わり

娘の自宅学習が始まった時

浪人すれば娘との時間が持てるな

と、うっすら

思った記憶があります。


娘の第一志望が叶えば

授業の難易度は

高校より確実に上がります。


部活やサークルで新たな

人間関係もできるでしょう。


自宅通学希望で

少々の遠距離でも通う予定。

移動時間が高校への通学より

ずっと長くなります。


もし部活継続となったら

活動場所とキャンパスが

離れていて

そこにも移動時間が加算。


何より高校時代から

切望していたバイトも

娘的にはがっつり入れたい。


そうすると

母の「ハ」の字も入らない泣き笑い


おすましペガサス おすましペガサス おすましペガサス おすましペガサス おすましペガサス


ちょっと意地悪な見方を

すれば


ランクはともあれ

どこかの大学に引っかかれば

その後の生活は

順調に進んでいくのでしょう。


必ず希望が通ります、とは

言われなかったので。


そういうことが聞けると

コスパがいい、になるけど

曖昧なモノをみて

言語化してるから致し方ない悲しい


実力を出し切るためには

本音を言い合える

母娘関係が重要。


とにかく実践してみましょう。


本音で話ができるまでの

プロセスも書きたいですが

上手く書けるかな…。


知人から受けたアドバイスは

次の3月には答えが出るので

受験費用同様に決算してみましょう。


このテの話は

6割当たれば万々歳!


共通テストまであと231日鉛筆