手放せない物の中に自分の「執着」が隠れている | 京都占い処 銀月堂

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もう終わったと分かっているのに、手放せない。

頭では「そろそろ前を向いた方がいい」と分かっているのに、何度も過去を振り返ってしまう。

そんな風に悩む時がありますよね赤ちゃんぴえん

人でも、仕事でも、夢でも。

「もう必要ない」と思っているものほど、なぜか手から離れないことがあります。



でも執着することは、本当に悪いことなのでしょうか🤔

そもそも人は、どうでもいいものには執着しません。

大切だったから。

失いたくなかったから。

そこに自分の時間や努力をたくさん注いだから。

だから手放せない。

そう考えると、執着は「未練深い自分の弱さ」というより、それだけ何かを大切にしてきた証拠とも言えますおやすみ

ただ、問題はその先です。

「大切だった」という気持ちと、

「今も持ち続けなければならない」

ということは、同じではありませんOK

昔の恋愛を手放せないのは、その人が忘れられないからかもしれない。

でも本当は「あの頃の自分」を失いたくないのかもしれない。

仕事を辞められないのは、その仕事が好きだからかもしれない。

でも「ここまで頑張ってきた時間を無駄にしたくない」という思いがあるのかもしれない。

夢を諦められないのは、本当に叶えたいからかもしれない。

あるいは「夢を諦めた自分」を認めたくないだけかもしれない。

だから手放したいものがある時

「どうすれば忘れられるだろ」

と考える前に、

「私は、何を失うのが怖くて手放せないんだろう」

と考えてみる。



その答えが分かると、執着しているものの正体が少し見えてきますおやすみ上差し

そして手放すというのは、すべてを否定することではありません。

大切だったことは、大切だったままでいい照れ

愛していたことも、頑張ったことも、夢を見ていたことも、消す必要はありません。

ただ「過去に大切だったもの」と「これからも必要なもの」は別かもしれない。

握りしめていた手を少し緩める。

すると、今まで見えなかったものを受け取れるようになることがありますOKウインク

手放すとは、忘れることではなく

その経験を自分の中に残したまま、次へ進むこと。。

それが本当の意味での「手放す」ということなのかもしれません。

それでは本日も皆様のご予約ご来店心よりお待ちしておりますお願い

 

 

 

 

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