もう終わったと分かっているのに、手放せない。
頭では「そろそろ前を向いた方がいい」と分かっているのに、何度も過去を振り返ってしまう。
そんな風に悩む時がありますよね![]()
人でも、仕事でも、夢でも。
「もう必要ない」と思っているものほど、なぜか手から離れないことがあります。
でも執着することは、本当に悪いことなのでしょうか🤔
そもそも人は、どうでもいいものには執着しません。
大切だったから。
失いたくなかったから。
そこに自分の時間や努力をたくさん注いだから。
だから手放せない。
そう考えると、執着は「未練深い自分の弱さ」というより、それだけ何かを大切にしてきた証拠とも言えます![]()
ただ、問題はその先です。
「大切だった」という気持ちと、
「今も持ち続けなければならない」
ということは、同じではありません![]()
昔の恋愛を手放せないのは、その人が忘れられないからかもしれない。
でも本当は「あの頃の自分」を失いたくないのかもしれない。
仕事を辞められないのは、その仕事が好きだからかもしれない。
でも「ここまで頑張ってきた時間を無駄にしたくない」という思いがあるのかもしれない。
夢を諦められないのは、本当に叶えたいからかもしれない。
あるいは「夢を諦めた自分」を認めたくないだけかもしれない。
だから手放したいものがある時
「どうすれば忘れられるだろ」
と考える前に、
「私は、何を失うのが怖くて手放せないんだろう」
と考えてみる。
その答えが分かると、執着しているものの正体が少し見えてきます![]()
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そして手放すというのは、すべてを否定することではありません。
大切だったことは、大切だったままでいい![]()
愛していたことも、頑張ったことも、夢を見ていたことも、消す必要はありません。
ただ「過去に大切だったもの」と「これからも必要なもの」は別かもしれない。
握りしめていた手を少し緩める。
すると、今まで見えなかったものを受け取れるようになることがあります![]()
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手放すとは、忘れることではなく
その経験を自分の中に残したまま、次へ進むこと。。
それが本当の意味での「手放す」ということなのかもしれません。
それでは本日も皆様のご予約ご来店心よりお待ちしております![]()
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