ボートに乗る男性を銃で牽制 船内で「航海士たちに銃が配られた経緯」航海士がリボルバーで。 | 檸檬瘉備忘録 (this and that)

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私的な遊び文章。自分メモ。今のところ映画の話が多い。基本的に知識は深くなく、軽くて浅いです。おバカB級ホラーの感想で始めた、あれこれ。

 

 

 

 

 

 

 

ドキュメンタリーでは、ボートの数の足りなさとかに

 

焦点が当てられることが多くて、自分的にもそこまで深く

 

あんまり考えたことなかったんだけど

 

 

考えたら

 

「救命ボートに乗り込もうとする男性を、乗組員が銃で牽制していた」

 

っていう(目撃談多数)のも、いくらなんでも異常だよね?

 

 

目的の富豪の3人が男性だったから、何がなんでも男性はボートに乗せるなって

 

わけだったわけでしょ?(航海士は一人ずつ各救命ボートに乗った)

 

 

 

ボートに乗る男性を銃で牽制

 

船内で「航海士たちに銃が配られた経緯」

 

タイタニック号の沈没時、パニックに陥った男性乗客たちが

 

。救命ボートに殺到するのを防ぐため、複数の航海士(オフィサー)が

実際に銃(リボルバーや自動拳銃)を抜き、空砲や威嚇射撃をして

男性たちを牽制しました。 [12]

 

 

ジェームズ・キャメロン監督の映画『タイタニック』でも印象的に

描かれているこの描写は、歴史的にも事実として確認されています。 [12]

 

実際に銃で威嚇・牽制した主な航海士

五等航海士:ハロルド・ロウ14号ボートを担当していた際、

ボートが下ろされる途中に上から飛び乗ろうとする男性乗客たちを抑えるため、

 

船体の外側(海側)に向けて3発の威嚇射撃を行いました。

彼は後に「誰かを撃つためではなく、パニックを抑え秩序を守るためだった」

と証言しています。 [12345]

 

二等航海士:チャールズ・ライトラー

徹底して「女性と子供優先」を守ったライトラーは、

2号ボートや折りたたみ式D号ボートの周りに群がる男性たちを牽制するため、

銃を抜いて威嚇しました。

 

なお、彼がこのとき持っていた銃には実際には弾が入っていなかった

(弾の装填を忘れたか、空砲だった)とされていますが、

銃を見せることで群衆を下がらせることに成功しました。 [12]

 

 

一等航海士:ウィリアム・マードック

 

折りたたみ式C号ボートを出す際、押し寄せる

男性の群れを下がらせるために空に向けて威嚇射撃を行いました。

 

映画ではマードックが乗客を射殺した後に自ら命を絶つ

ショッキングなシーンがありますが、

 

「実際に人を撃ったか、自殺したか」については

目撃証言が錯綜しており、歴史的な確証はありません。 [1234]

 

 

当時のタイタニック号では、秩序が崩壊しかけた最終盤において、

「女性と子供を優先してボートに乗せる」というルールを維持するための

最後の手段として、航海士の銃による牽制が行われていました。 [12]

 

この銃撃をめぐるエピソードについて、さらに掘り下げたい内容はありますか?

 

映画で物議を醸した「マードック航海士の最期」に関する史実と遺族への謝罪

銃で威嚇されながらも生き残った「日本人乗客(細野正文さん)の実際の状況」

船内で「航海士たちに銃が配られた経緯」

 

 

 

 

タイタニック号には、

合計20隻(大型木製救命ボート14隻、非常用カッター2隻、

折りたたみ式ボート4隻)の救命ボートが積載されていました。 

 

すべての救命ボートを合わせた総定員は1,178人分であり、

当時の乗客・乗員約2,200人全員分(約半分)の収容能力はありませんでした。 

 

救命ボートの内訳

大型木製救命ボート(14隻):定員各65人(3号〜16号)

非常用カッター(2隻):定員各40人(1号・2号)

折りたたみ式ボート(4隻):定員各47人(A号〜D号) 

 

詳細な内訳や定員は以下の通りです。 

 

ボートの種類

隻数

1隻あたりの定員

合計定員

大型木製救命ボート

14隻

65名

910名

非常用カッター

2隻

40名

80名

折りたたみ式ボート

4隻

47名

188名

合計

20隻

1,178名

 

 

タイタニック号の乗組員(クルー)の総数は約890人

(一般的に約885人〜892人とされています)でした。

 

このうち、悲劇的なことに約680人以上の乗組員が犠牲となり、

生還できたのは約210人(生存率:約24%)に留まりました。

 

乗組員は船長を筆頭に、最後まで乗客の救助活動や船内設備の維持

(機関部で停電を防ぐための石炭を焚べる作業など)にあたったため、

乗客よりも生存率が低くなっています。

 

乗組員の主な内訳

乗組員は役割ごとに大きく3つの部門に分かれていました。

客室部門(約500人):スチュワード(客室係)、調理師、給仕など、

主に乗客の世話や食事を担当。

 

機関部門(約320人):

機関士、機関助手、火夫(石炭をくべる係)、石炭持ちなど、

船の動力源や電気・機械の維持を担当。

 

航海部門(約65人):エドワード・スミス船長をはじめとする

航海士、操舵手、見張り員、水夫など、船の操縦や安全運行を担当。

 

その他:楽団員(8人)、郵便係(5人)などの乗組員(またはそれに準じる扱い)

として乗船していました。

 

 

タイタニック号には、この約890人の乗組員と

約1,300人の乗客を合わせて、合計約2,200人が乗船していました。

 

 

 

タイタニック号の乗組員について、さらに詳しく知りたい情報はありますか?

  • 映画でも有名な「最後まで演奏を続けた楽団員」のエピソード
  • 船を動かし続けた「機関士たちの奮闘」
  • 乗客と合わせた「最終的な生存者・犠牲者の数」