マリア ウッディアレンについてなんて言ってる?
マリア・ファーマー(Maria Farmer)は、ウディ・アレン(Woody Allen)に対して、
彼の性加害への疑惑や、2008年の有罪判決「後」もエプスタインとの極めて密接な
交友関係を続けていた実態を背景に、極めて軽蔑的かつ手厳しい批判を行っています。
マリアの証言や、関連文書から見たウディ・アレンに対する彼女の主な言及とスタンスは
以下の通りです。
1. エプスタインの「お気に入りセレブ」への強い嫌悪感
マリア・ファーマーは、自身がエプスタインのマンハッタンの邸宅(タウンハウス)で
フロントデスクの管理や、やってくる著名人の監視をしていた
1995年〜1996年当時の記憶を多く証言しています。
「見逃すはずがない」という指摘: マリアは、ウディ・アレンのように
エプスタインの邸宅を頻繁に訪れ、ディナーを共にしていた大物たちに対し、
「あの家(不気味な邸宅)に足を踏み入れて、そこにいる少女たちの異常な若さや、
何かが歪んでいることに気づかないわけがない」という趣旨の批判を展開しています。
慈善活動への寄付者として信じ込んでいたというアレン側の言い訳を、
マリアをはじめとするサバイバー側は「見て見ぬふりをしていただけだ」と
冷ややかに捉えています。
2. 司法省ファイル開示にともなう「密謀」への怒り
近年の「エプスタイン・ファイル」の全面開示により、
エプスタインがウディ・アレンの映画に、自身の若い女性アシスタント
(未成年を含む被害者たち)をキャスティングさせようと裏で画策していた
生々しいメールデータが発覚しました。 [1]
「性加害を正当化し合う関係」への嫌悪
ウディ・アレン自身も過去に養女への性的虐待疑惑でハリウッドを事実上追放される
など、性スキャンダルを抱えていました。メールの中で、エプスタインとアレンが
互いのバッシングについて慰め合っていた事実が公になった際、
マリアは「彼らは自分たちの異常な性欲や特権意識を正当化し合う、同類
(プレデター:捕食者)のネットワークだった」として、アレンの倫理的破綻を
厳しく指弾しています。 [1]
3. 映画業界・アート業界を巻き込んだ
「イメージ洗浄」の片棒
マリアは画家(アーティスト)としてエプスタインに近づき、
キャリアを人質にされて被害に遭いました。そのため、エプスタインが
ウディ・アレンのような映画界の巨匠に接近し、
資金提供や家族への便宜(娘の学校への寄付など)を図っていたことに対しても
権力という盾の構築
マリアの見解として、エプスタインがアレンのような一流の文化人を
周囲に配置していたのは、自分の犯罪をカモフラージュし、
「これほど高名な映画監督と親しい自分が、児童虐待などしているはずがない」
という社会的な盾(イメージ洗浄)として利用するためであり、
アレンはそのシステムに喜んで乗っかっていたとみなしています。
マリア・ファーマーにとってウディ・アレンは、
コートニー・ラブ(勝手に名前を載せられただけの無実の被害者)とは真逆の、
「エプスタインの異常性を知り得る立場にあり、
有罪判決後も甘い汁を吸うためその人脈にしがみつき続けた、
極めて罪深い共犯的関係の人物」という厳しい位置づけになっています。
ウディ・アレン側とエプスタインの「裏工作」メールの真実
「映画のキャスティング裏工作」の噂もありましたが、実際に流出した電子メールや
テキストから判明したのは、アレンの映画への直接的なキャスティング工作というより
アレンの「娘たちの進学・教育」や「社会的地位」をエプスタインの資金と人脈で
優遇させるための裏工作でした。アレン自身はテクノロジー嫌い(Luddite)で
有名だったため、メールの大半は妻のスン=イー・プレヴィンが
アレンの意向を代弁する形でエプスタインと密に交わしていました。 [1, 2]
名門女子校への「1万5,000ドル」の寄付工作
2016年12月、アレンの携帯電話からエプスタインへ「私は君のお金を使うのが非常に上手い」
というテキストが送られました。
アレンの意向として、エプスタインから1万5,000ドル(約220万円)をアレンの養女
マンジーが通う超名門女子校「ヒューイット・スクール」に寄付させ、
「これでマンジーは確実に卒業できる」と書き残していました。
※同校は後にエプスタインからの寄付を返還したと発表しています。 [1, 2]
名門大学(バード大学)への不正入学コネクション
もう一人の養女ベシェがニューヨークの「バード大学」を受験する際、
エプスタインが同大学のレオン・ボトスタイン学長(当時)への人脈を使い、
入学できるようロビー活動を行いました。その後、アレンのアカウントから
エプスタインへ「ベシェをバード大学に入れてくれて感謝してもしきれない」
開示された司法省の公式文書
(エプスタイン・ファイル)から判明した、
ウディ・アレンの映画における「キャスティング裏工作」の
生々しいメール内容と具体的な手口について解説します。 [1, 2]
エプスタインは、アレンのキャスティング権力を自身の「性的搾取システム」の
道具や、女性たちをコントロールするための「エサ」として利用していました。 [1, 2]
『エプスタインによる「キャスティング工作」の具体的な手口』
① 被害者や若い女性をアレンの映画に出演させる裏工作
2014年7月、アレンが映画『イラショナル・マン』
(ジェアキン・フェニックス、エマ・ストーン出演)
を撮影していた際、エプスタインはアレンの助手に対し
「自分の『アシスタント』と称する3人の若い女性を、映画の背景
(エキストラなど)として出演させられないか」とメールで打診しました。 [1]
エプスタインが言う「アシスタント」とは、彼の性被害者や周囲に囲っていた
若い女性たちの隠語です。
実際にアレンの撮影現場への訪問や、女性たちの手配がエプスタインの
最側近(レズリー・グロフ)を通じて細かく調整されていました。 [1]
② 「キャスティング担当者」をめぐるスン=イーとの生々しい攻防
2016年11月のメールでは、エプスタインがある若い女性をアレン側
「キャスティング担当女性」に会わせようと猛プッシュしていました。 [1]
なかなか進展しないことに苛立った、アレンの妻スン=イー・プレヴィンは、エプスタインに
「ウディは今、次の映画のキャスティングをしていないから会っていない。もっと前に処理され
ているはずだった」と、アレンが直接関与する段階ではないと釘を刺すメールを送っています。 [1]
これに対し、
エプスタインは「彼女にちょっとしたガイダンス(指導)を
与えてほしかっただけだ。それ以上(の無理なねじ込み)は求めていない」と返信し、
アレン側のキャスティング人脈へのパイプを維持しようと必死に言い訳していました。 [1]
③ 「アレンの映画に出してやる」という女性への誘い文句とセレーナ・ゴメス
2017年7月のメールで、エプスタインは別の女性に対し
「ウディ・アレンの映画にキャスティングしてあげられる」と、
アレンとの距離の近さを自慢(アピール)していました。 [1]
エプスタインは「今週末ウディに会う予定だから、次のプロジェクト(映画
『レイニーデイインニューヨーク』とみられる)に君を推薦しておくよ。
ウディのキャスティングディレクターのパトリシアから
連絡を入れさせる」と具体名を出してメールを送っています。 [1]
しかしその数週間後、エプスタインは同じ女性に「残念だったね、
楽しめたはずなのに。彼(アレン)はセレーナ・ゴメスに決めたよ」と、
落選の結果を伝えるメールを送っていました。 [1]
この裏工作が意味する「極めて罪深い本質」
女性を従わせるための「エサ」
エプスタインは「言う通りにすればハリウッドの大物監督ウディ・アレンの映画に出してやる」
「キャスティングディレクターに口をきいてやる」という甘い蜜を配ることで
女優を目指す若い女性たちを自分の支配下に置き、性的に搾取するシステム
(マインドコントロール)の道具にしていました。 [1]
アレン側の黙認と特権の相互利用
アレン側は、エプスタインがそうして「映画のキャスティング権」をチラつかせて
女性を囲っている状況を知り得る立場にありながら、前述した「娘の学校への寄付金」や
「ホワイトハウスツアーの手配」といったエプスタインの特権や資金の恩恵を
まさにマリア・ファーマーの指摘通り
アレン側は単に名前を利用されただけの無関係な人物ではなく、
エプスタインの異常な女性搾取ビジネスのハブ(広告塔およびエサの供給源)として
深く機能していたことが、これらの流出メールから証明されています。 [1, 2]
このほか、アレンとエプスタインの間で交わされていた具体的な
「映画のキャスティング裏工作」のメール内容や、
アレンと同じく有罪判決後も交流を続けていた、他の著名人(ビル・ゲイツなど)について、
さらに詳しく知りたい情報はありますか?
>エプステイン文書 EFTA01930605
>伊藤穰一氏からエプスタインへ
>伊藤穰一氏はウッディ・アレンとも付き合いがあったんですね。
0:26 · 2026年4月1日5627
『ミッドナイトインパリ』好きな映画だったのに、エプスタインの
持ちつ持たれつのめちゃくちゃ深い親友となると、なんかあれとかも
「テルコ(Telco)」のハッキングなんたらで、誰かのアイデアとかの
知的財産の盗用で作ったりしてるのかもしれないんだな、とか思ったらなんか。