『ミス・マープル最初の事件』
ミス・マープルは、脇役の1人として登場しました。
面白い『推理小説』って、一度推理しながら読み。
読み終えて、また読み返したくなるよね。
それで二度めも楽しめるのがすごい。
ミス・マープルは
ごく普通のよくいる
“ちょっと賢いおば様”じゃなくて
“本当にすごく賢いおば様”
中途半端に頭が回る“ちょっと賢い”程度じゃ
つい足をとられてしまいがちな推理の
上(裏?表?)の推理まで出来るのが、すごい部分。
推理というより、事実を正確に、理性的に判断する力が
抜群に優れているおば様、というほうがいいのかも。
ミス・マープルの素晴らしさは
ユーモアがあって粋なところも
優れているところ。
(ちなみに私は自分のことを
けっこう賢いようで賢くないようで
ちょっと賢いけど賢くない・・・以下延々と続く
普通程度のおばさんだと思っている)
『ミス・マープル』登場人物の会話部分が、一番楽しいけど
ちょっとした生活風景や食べ物の描写も楽しいです。
アガサ・クリスティ
『ミス・マープル最初の事件』
(ミス・マープル登場)
読書って楽しいね。
読み終えた時に感じる
ちょっとした達成感も素敵だ。読書の秋。