ジェシー
私がいると
何か起きるの!
電灯が爆発したり
カイル
僕も天窓を砕いたことがある
ジェシー
あなたが??
どうしてなんだろう?
カイル
仕組みは磁石と似てる…
カイル
最近になってわかったんだけど
僕らはまるで無線のコンピューター
今なら彼女と接続できるかも
ジェシーの感情が高ぶって
脳波が強くなってる
ジェシー
自分なんて嫌いよ!!
カイル
善人になりたいなら
自分が変わらなきゃ
ジェシー
どうすればいいの?
カイル
正しい道を選べばいいんだ
“善人になると自分で決めること”
ジェシー
わざと酷いことばかりしたんじゃないの
ただこの苦しみを取り除いて欲しい
“ただこの情報を追い出したくて…”
カイル
わかるよ
君が抱えてる重荷は
僕のものだ
僕がその重荷を引き受けるよ
だから手伝ってくれる?
何事だ?
ジェシーの情報が消えました
完全に
どこへ?
237号室で過電流が発生しています
カイル
情報が欲しいなら
僕をその椅子に座らせて
『カイルXY』