今年のWomen’s 100は9月15日に設定されました。ちょうど涼しくなっていい時期です。1週間予報ではくもりで日焼けもしないわ、と喜んでいたら2日前から雨の予報に変わってしまいました。
公募ライドを企画しうれしいことに参加者が1名いたのですが、雨天装備を確認したらあまり用意できておらずDNS(Did not start)の決断をされました。
日時を決めたサイクリングイベントに参加するには、雨天装備の所持は不可欠です。
レインジャケットなどゴアテックスとか高機能なものになると高価で、一度に揃えられるものではないので、イベントに参加しながら、足りないもの、使い勝手のよいものを探していくことになります。
ひとりになってしまったので気楽に行くことにしました。雨の中自走で自宅を出て、スタート地点に着きスタート時間の午前8時を待ちます。写真コンペが設定されているのでとりあえず自撮りしたり、補給食の赤飯おにぎりを買いバックポケットに詰めました。
そうこうしているうちにスタート時間に。GPSトラッカーの設定を確認し、新しいセッションのスタートボタンを押して走行開始!
那珂川堤防に上がって程なく雨が止み、レインジャケットを細長く丸めてウインドベストのバックポケットに押し込んだ。快適な気温。
ちらっと、これなら相方はDNSしなくてもよかったかも、と考えた。しかしこれから本降りの予報の地域に突っ込んで行くのでその考えを振り払い前進する。
1時間経過し21km地点で大きな雨粒が落ちてきた。急いでレインジャケットを着込み襟元を閉め、レインキャップの雨避けが襟の外に垂れているか確認。
ここからが涸沼沿いの低地で雨でなければ素晴らしい風光なのだが。。。
結局涸沼を大回りし大洗まで本降り。レインジャケットとレインキャップ、手製のレインスカートのおかげで寒いことはなく、雨天にしては快適なサイクリング。グローブとソックス、シューズの中はずぶ濡れだが、気温20℃くらいなら体幹が冷えなければ何とかなるのだ。
那珂川を渡り湧き水が御神体の加波山神社で給水と写真撮影。
結局最初の1時間と最後の1時間以外はずっと雨の中であった。今日の感じでは、ウインドブレイカーにはっ水スプレーをかけたアウターでは本降り1時間くらいで全身ずぶ濡れだろう。相方のDNSは賢明だったと思う。
低地が大半のルートだったので晴れている時にはわからない道路を塞ぐような大きな水たまりが何カ所もあった。水たまりのない時の記憶で問題ないと思われる進路をとったが、路面の蓋がずれていたりすると大事故につながる。
来年のWomen’s 100は山岳ルートか水のたまりにくいルートも検討してみようと思う。
濡れたままコンビニ以外の店に入るのがためらわれたのでランチも摂らずぶっ飛ばして帰還した。(途中トイレ休憩2回)
