「第三のビール」に増税論=国内メーカーは猛反発-11年度改正
すでに、民主党は政治主導とは反対の官庁のいいなりみたいですね。
突っ込み処満載です。
>「韓国製の安い輸入品から国内メーカーを守る」(民主党議員)のが理由というが、
市場シェアの大半を占める国内メーカーは「事実認識が誤っている。
増税されたら売り上げ減少に直結する」(ビール大手)と猛反発している。
安い輸入品を駆逐するには、高い関税を架けるしか方法しかないでしょう。
酒税上げたら、国内メーカーもコストが上がり、結局、消費者がダメージ負うのですけど。
それに、ますます、安い輸入品PB商品に消費者は走って、国内メーカーのシェアが落ち、
製造減。雇用喪失になる。という想像も出来ないほど、お馬鹿の集まりですか!?
それとも、小売りに輸入品PBを造るな!と脅迫しますか!?
>複数の議員が韓国で製造された国産品より30円程度安い流通大手のプライベートブランド(自主開発、PB)商品の輸入急増を指摘し、
「税制のゆがみを突いて大量輸入されている」「日本の工場は閉鎖の危機だ」などと強調。
国内雇用を守るためにも増税が必要と口をそろえ、中には法人税減税の代替財源として有望視する向きもある。
>だが、税率は国産も輸入品もすべて同じ。韓国製のPBが安いのは「コストの違いや円高の影響」(ビール大手)が大半だ。
民主党内では「リキュール系はほとんどが韓国製」との声が多いが、韓国製のシェアは今年1~9月期で9%程度(業界推計)。増税すれば国内メーカーへのダメージの方が大きい。
政治家も、世間知らず?浮世離れ?
はっきり言って、馬鹿ですか!?
酒税は一律に課せられている訳で、輸入品には、別の酒税が掛けられているんですか?
それとも、PB商品は密輸ですか?
韓国産が安いのは、人件費等のコスト安と円高による物でしょうが。
素人でも解る事が、政治家・官僚は知らないのですか?
それともまたお得意の捏造データからの発言ですか!?
>民主党は政権交代前からアルコール度数に比例した酒税を提唱していたため、第三のビールの増税はある意味で既定路線。ただ、事実と異なる解釈をもとに増税を提案するのは無理があり、理論武装と戦略の練り直しが必要になりそうだ。
アルコール度数に応じて、酒税率を変えるのは、一考察する価値が在ります。
が、今回のは、国内メーカーいじめ・消費者いじめなだけです。
前に、第3のビールの税率を上げた時も、
『(第3のビール)なんて、税金逃れの商品じゃないか』
と発言した、官僚がいたようですが、それは、メーカーの企業努力を台無しにする意味が分からないのでしょうか?
私自身は、ヘビースモーカーであり、アルコールは飲めません。
ですが、たばこ税があがるのは、黙認しますが、酒税は断固反対!!!。
たばこを製造・販売しているJT自体は元々、たばこ専売公社であり、独占企業で国対企業なので。
しかし、酒造メーカーは純然とした、民間企業であり、その企業努力で開発した商品を、
『税金逃れ』の一言で済ます、官僚・政治家が許せません。
そうなれば、酒造メーカー以外の他の民間企業にも悪影響を及ぼすでしょう。
民間企業は成長する努力を怠るか、海外に製造・販売に活路を求め、
国内商品も、海外で調達・生産したコストの安い、逆輸入商品の展開が起こるでしょう。
実際、冷凍などの加工食品は中国などからの輸入ですし。
ユニクロや西友等の衣服・日産などの自動車産業・家電業界も始まってます。
そうなると、ますます、国内生産規模は縮小し、国内の雇用は喪失します。
低賃金により、消費者は、より安い商品に群がり、価格の安い、海外製品で国内市場は溢れ、
地方の小さな製造業も、廃業に追い込まれるでしょう。
『国内製造業を守る』ためなら、今の円高を食い止める方法をまず考えろ!!!
そして、新たな輸出産業を創出する事を考えれよ!!!
石油やレアアースなど輸入に頼らなければならない、原料不足の日本はどうやって外貨をかせぐかが重要でしょうが!
農業(特に米)だけ税金ジャブジャブ投入するのはどうなの?
個別価格保障や減反制度をするより、それこそ輸出産業としての活路に投入するべきなのでは!?