今夜ケンタッキーにしない?
※画像はお借りしているものです。
なんともいえないぐだぐだ感で自信をもっておススメできるものではないんだけど、けっこう楽しんでネトフリで観たコメディ映画です。
ソニー(T.I.)は高級レストランでシェフとして修業していたが、その努力が認められL.A.に出店する新店を任せてもらえるようになる。
そこへ兄ダッチ(マイク・エップス)から母親(クイーン・ラティファ)の健康が思わしくないと連絡がある。
ソニーは報告もかねて母親の様子を見に帰省するが、そこで目にしたのは家族が経営するフライドチキンの店の凋落ぶりだった。
かつては行列ができるほど人気店だったとはとても思えないほどだった。
さらに母親はガンであると告げられ、母親の手術費を稼ぐために店をかつての人気店に戻そうと改革に乗り出す。
兄ダッチは弟のソニーばかり頼りにされることが気に入らず、自分もお金を稼ごうとドラッグディーラーより仕入れたマリファナを売ることにする。
ある日、ダッチが転んだ時にチキンを揚げる油の中にマリファナの束を落としてしまう。
マリファナで味付けされたチキンは病みつきになると大評判になり、店の人気は凄いことになっていく・・・
お世辞にも感心できる内容じゃないんだけど、実際にありそうな話だ。
なんでこんなに病みつきになるだろ?ってやつあるもんな。
お菓子でもちょっとだけ食べよと思って袋開けたら止まらなくなって最後までいっちゃうって誰でもあるだろ?
止まらないようななにかが絶対入ってると思うんだけどな。
おれチキン大好きだから、マリファナで味付けしたやつってどんだけヤミツキになるかめっちゃ興味がある。
でもな、ドラッグ隠し味で再び人気爆発ってのはモラル的にどうかと思うよな。まあ、コメディだから許そう。
それよりチキンのお店なのにチキンの在庫切らしちゃうってのはどうなんだろう。
あとチキン店で働くスタッフたちがポンコツ過ぎてちょっとこんな店では食べたくないなというのが本心だ、チキン好きだけど。
高畑充希が「今日ケンタッキーにしない?」って言ってくれたら無条件で「するー」って答えるけどな。
それに比べると、兄ダッチの彼女がめっちゃウザいし・・・
もうひとつ残念なのはチキンがたまらんほどうまそうに見えなかったんだよ。
せっかくこういうタイトルつけるんだったら見ただけで唾液腺緩むようなチキンにしてほしかった。
でも90分ほどでサクッと観れるからちょっとした時間のながら観にはちょうどいいぞ。
鑑賞メモ:NETFLIX
