タダで観てきました
すげぇ映画を観たよ。
上映終わってしばらく動けんかった。
映画でスリリングすぎて緊張でぐったりしたのは久しぶりじゃ。
プルトニウムが何者かによって盗まれた。
奪還のミッションを受けたイーサン(トム・クルーズ)たちだったが、ミッションは失敗に終わる。
核による同時多発テロの危機が迫る中、IMFとともにテロ阻止に奔走するイーサンだったが、イーサンに疑惑の目を向けるCIAからエージェント・ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)が監査役としてイーサンのチームに送り込まれる。
そんな中、わずかな手がかりからテロ組織に迫ろうとするイーサンは、敵につながる謎の女ホワイト・ウィドウ(ぷぷっ)(ヴァネッサ・カービー)の信用を得るため、収監中のシンジケートのリーダー・ソロモン・レーン(ショーン・ハリス)の脱獄に挑む。
怒涛のアクションの連続は、たぶん現時点で最高峰のスリリングなアクションと言えるだろう。
もうすこし緩めのシーンがあってもよかったかもしれん。
思わず身が縮こまってしまって、何回「ひゃっ」と声を漏らしてしまったかわからない。
またんきが締め付けられるような感覚はジェットコースターに乗ってるようだった。
IMAXに行けばよかった。
今回は闇落ちしたスーパーマンがチームに。
影のある様子は、ブラント(ジェレミー・レナー)を彷彿させる。
そういえば、今回はブラント出ていないな。
『アベンジャーズ』の撮影とぶつかっちゃったか?
トム・クルーズ、スタント使わずにけっこう自分でアクションやってるらしいけど、80年代のジャッキー・チェンの域に達してるように思う。
もう危険なことはやめて~
しかし、トム・クルーズってかっこいいな。
おれより年上なのに動きがガチすぎるもんな。
あんなにかっこよくなりたい。
鑑賞メモ:劇場