おいらが会社に行くとき、家の近くのバス停からバスに乗っていくんじゃが、1か月ぐらい前からバス停の近くでねこが迎えてくれるようになった。

別においらを待っているわけじゃないんだろうけど、バス停の近くにこいつがいるのだ。

通り際にオッスと声を掛けると、小さな声でにゃ~んとないてくれる。

ひょっとしてどこかの飼い猫だったら、勝手に名前を付けるとわるいから、“ねこ太郎”と呼んでいる。
てか、男の子か女の子かもわからん。
とにかくかわいいやつなのだ。