若い頃の大勘違いが、
若い頃の忘れ去られた記憶を呼び覚ます。
なにがしの短歌を塚本邦雄が詠んだと勘違いしたのが、事の発端。
塚本邦雄がこんな歌を詠んだなんて、千には理解不能。もっと、歳を取ってから彼の本を読んでみよう。
記憶が欠落しているので、どうして塚本邦雄なのか?分からなかった。短歌?!
だから、彼の短歌と本を段ボール箱にしまい、封印した。
以来、ずっと実家の蔵の中で、たぶん、段ボール箱は忘れ去られていた。
途中、ひょんなことから短歌の本当の作者がわかる。
目がテン。
検索したのだと思う。
驚愕‼️❗️したことは、覚えている。
みだれ髪の歌人や。
彼女なら、解る。彼女が詠んだのなら、解る。
なら、どうして塚本邦雄を知っていたんだ?
あの頃はまだ、短歌は読んでなかったはず。
塚本邦雄を歌人として認識していなかったはず。アンソロジー作家?小説家!かなんかだと思っていたような気がしていた・・・・はず。わからんが。
数年前、突如終活に迫られ、ヤバイ😱💧と思われるものは、ほとんど処分した。
だから、本を入れていた段ボール箱も・・・わからんが、その時、どうにかしたんだと。わすれちまった。曖昧だ・・・・。
結局、今年になって、ブログに書いたダンテの神曲を見に実家に帰ったとき、長屋門の二階にその段ボール箱があった。
火事場持ち出し。開封厳禁。
やん、封破ってるやん。
う~~~。
なんか、思い出せん。
自分で封を解いて、本だけ家に持って帰ってたような気もするし。
ア~~~~~~。
パッパラパアで、わっかりましぇ~~~~~~ん。
わからんちん。
わからんちんで、終わらんところが、千さんの凄いところ。困ったことに。
7月。
短歌会で千は塚本邦雄が大当たり。
彼の短歌について、発表せねばならんかった。
なぜだか、千になっちゃった。
ヒヒヒヒッひえ~~~~。
歴史的仮名遣い、わっけわからんクチュクチュ漢字、意味不明の文字羅列・・・うんたらくんたら。
感覚的に、せめてもう少し読みやすければ、雰囲気はハマる歌だと思う。文学的経験値はついていけないけど、共鳴?できそうな感じかな。
まあ、『ことば遊び悦覧記』なんて、ページ開いただけで、クラッときた。パタッて、速攻で閉じた。
こんなもん、誰が読むんだ‼️
ハマるとハマる~~~~~~。
たぶん、
塚本邦雄の小説、あるいはアンソロジーが初見だったんだと思う。
若い頃の思考は今もなお・・・。
さもありなん。
そして、
最近読んだ本は
何故だか・・・・・!

巡りめぐって、藤原定家。
ええ~~~っ!
藤原定家、藤原家隆、後鳥羽院の三つ巴・・・・・。
なんだかなんだか・・・・・。
こう来たかあ~~~。
って、千は大丈夫なんだよなあ~~~これが。
参っちゃうかな?
どうよ??!