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【 昭和30年代のマーガリンの広告だそうです 】

 

 

今だったらすごいつっこまれる(笑)

 

要はバターは天然の生乳で、

マーガリンは化学物質のかたまり。

プラスチックバター。

 

 

米国では、

ついにトランスファットおよびマーガリンの使用が原則禁止になった。

 

ヨーロッパでは

ずいぶん前からマーガリンやショートニングを使った菓子やパンを製造することは規制の対象になっている。

 

日本では、

今だにバターよりマーガリンのほうがヘルシーだと思ってる人、多い。

 

 

カロリーハーフとか、ぬりやすさにとらわれて、

「なにで出来ているか」が見えない。

 

ハーフってことは、ハーフのぶん何か別の物質で埋めてるわけ。

マーガリンは融点が36度以上あるから、

体の中に入ってもサラサラに溶けない。

 

ましてや子供にマーガリンを消化する力はない。

 

そして自然界には存在しない水素添加で発生したトランスファットが含まれる(菜種油やオリーブオイルの加熱発生よりもすごい量の)。

発ガン性物質。

 

こわ。

 

 

余計なものは入れない超熟にも、しっかりマーガリンの表示。

 

もっと嫌なのが、市販のお菓子の原材料表示にはマーガリンやショートニングと記載がなくても「植物油脂」と書いてあること!

 

 

カルディなどで、イギリスの国民的お菓子「Walkers」のショートブレッドの原材料表示をぜひ見てみて。

材料「小麦粉・バター・砂糖・塩」のみ。

たった5つ!

 

そして、ポッキーやきのこの山の原材料表示を見てみて。

まず添加物だけで、とにかくパッケージ裏がびっしり・・。

 

 

アメリカの食堂やコーヒー店の

コーヒーポーションの中身は本物のミルクだけど、

 

日本のコーヒーフレッシュの中身は…

気持ち悪い水素添加の有害植物油脂。

 

 

 

給食のマーガリンは残そう〜。

学校がマーガリンをやめないなら、自分で選択(^^)

 

市販のドレッシングやカレールーにも

もちろん人工の植物精製油脂が必ず入ってる。

 

知らず知らずのうちに大量に摂ることに。

 

 

 

 

 

以上、中村泰士さんのFacebookより転載させて頂きました〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も夕方に

2つ目のブログ出しま〜す♪