これですねぇ、

死後の世界で待ち受けているかも知れないトラップについて

宇宙の記憶を保持している小学生の女の子と

光を描く画家であるチエさんがお話している動画です。

 

 

私個人的に内容の正邪真偽を判断した上で、

私達人間が亡くなった後に役立つかも〜と感じたので

おススメしたいと想います。笑

 

 

 

 

 

 

死後の世界(霊界、あの世)について知識として知っておくことは、

死に対する恐れや不安をなくす上で非常に役に立ちます。

 

 

実際のところは

他界した後の行く先のルートは

人により、かなり異なると思いますので、

このお話は、様々な死後の様相の、

ある側面の1つだと捉えるのがいいかなとは想います。

 

けれど、一般的なことを知っておくことは、とても大切です。

 

 

 

巷には、霊界について恐怖を煽る類のものも沢山あるので

情報は厳選することはとても重要なことですが

 

こちらの内容は、

小学生らしい表現ながら、とてもわかりやすく

また、会話の内容が真実に触れており、実に素晴らしいなぁと感じる部分もあったのでシェアします。

 

 

 

見えない世界は、

観る視点(位置)、視座(高さ)、角度によって

 

また観る者の意識のありよう、レベルによっても

異なることを前提におき

 

へぇ~〜、そんなこともあるんだねと、頭の片隅に置いておかれると、

他界した際に思いがけなく助けになるかも知れません。笑

 

 

 

 

地球を含めたこの世界、宇宙は

 

主体である「私」の想念の結果として、

全てが現実化しています。

 

よって、私という主人公(創造主)が、想像した通りに現実が創造されます。

 

 

本当は、「想像」と「創造」は同義語なんですね。

 

 

この世界は、自分が強く信じていることや一番強く望んでいることが

現実として目の前に写し出されるというシステム(からくり)に成っているので

 

 

 

生きている今、ここで

 

心をお洗濯して

ピカピカに磨いて

そして死に対する学びも得て、

 

安心して旅立てるように

準備してゆきたいですね。

 

 

 

 

以前に実家のベランダから撮った写真です。

 

沢山のクラウドシップが

南の空一面に列を成していて

圧巻でした〜。(こちらはその一部分の写真です。)

 

 

 

目に見える物だけで

この世界が構成されているわけではないんですね~。

 

 

 

目に見えるモノ

目に見えないモノ

 

両方あって成立しているのが

 

この世界、宇宙です。