ビルマの為に天皇に太平洋戦争の戦争責任を取らせよ! | リベラルブログ・生活保護者の色々な記事

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米国は27日、反政府デモの武力制圧に踏み切ったミャンマー軍事政権の幹部14人を対象に、資産を凍結する追加制裁を発動した。

 ブッシュ大統領は声明を発表し、関係国が軍政への圧力強化に加わるよう呼びかけるとともに、軍政の後ろ盾になってきた中国の楊潔チ(よう・けつち)外相に影響力を行使するよう要請した。(「チ」は竹かんむりに「褫」のつくり

 新たな制裁はブッシュ大統領が25日、国連総会の一般討論で発動の方針を明らかにしていた。米財務省によると、対象は軍政トップのタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長、マウン・エイ副議長ら。財務省当局者は制裁強化について「軍政が抑圧と脅迫で人々を黙らせようとするのを傍観しない」と述べており、デモ弾圧停止を求める米国の強い決意を示したものと言える。

直ちに制裁考えず=福田首相
 福田康夫首相は28日昼、民衆の抗議デモを武力で弾圧するミャンマー政府への対応について「日本の援助は人道的な部分も多いので、いきなり制裁ではなく、他国とも相談しながらやっていかなければいけない」と述べ、経済制裁を直ちに発動することには慎重な姿勢を示した。
 首相はまた、ジャーナリストの長井健司さんが銃撃され死亡したことについて「本当にお気の毒なことだ。誠に残念であり、ご遺族にお悔やみ申し上げたい」と語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。

ミャンマー軍事政権のデモ鎮圧で日本人1人を含む死者が出たことを受け、日本政府は28日、同国に対する追加制裁の検討を始めた。政府は同国で軍事クーデターが起きた88年以降、円借款を停止するとともに、無償資金協力の新規案件を中止しており、同国公務員の出入国の制限などが検討対象になるとみられる  (新聞各紙)
 

情けない!どうして日本政府はこういう時スパッと制裁の踏み切らないのか。ブッシュ大統領は医らク戦争でアメリカ国民のみならず世界中空も批判されているけど、こういうときのアメリカは的確な対応をすぐ取るから凄い。「根本的な中心軸はずれていない」と感じる。

それに対して日本がすぐ制裁に踏み切れないのは、太平洋戦争での日本軍国主義体制を国内で【悪】だと総括していないことから来ると僕は思っている。日本は先の侵略戦争だった「太平洋戦争」のことを、いまだにアジアを開放する「大東亜戦争」だったと自己批判できない国民や政治家、評論家が多い。そしてそれがいまだにできない根本的な原因は、日本人自身が天皇に対して戦争責任の要求を戦後62年経っても出来ないことからきていると僕は思っている。天皇に太平洋戦争の戦争責任を取らさせることが、日本がミャンマー軍事政権に「NO!」を突きつけられる国になることができる最要点だと僕は確信している。