報道によると
選挙中に現職候補が射殺された長崎市長選では、無効票が異例の1万5435票に上った。大半が、亡く
なった伊藤一長市長への投票や白票とみられる
市選管によると、無効票は投票総数(20万802票)の7.69%。
旧長崎市の投票総数(17万8759票)だけをみても、伊藤市長の名前など「候補者ではない氏名」
を記載した投票は7463票、白票は4558票あった。このほか「投票のやり直しを求めます」「伊藤
一長さん、今までありがとうございました」など、氏名以外の内容を記載した票も1095票あった。
伊藤市長が死去したのは告示日から3日後に当たる18日。市選挙管理委員会によると、前日までに有権者
数の約2%に当たる7354人が期日前投票を済ませており、その多くが伊藤氏に投票したとみられる。
「パン、パーン」。選挙遊説を終えた伊藤一長・長崎市長(61)の背後から乾いた銃声が響いた。「市
長が撃たれた」「早く捕まえて」。悲鳴と怒号が上がる中、うつぶせに倒れたまま動かぬ市長。
最初は頭をわずかに動かしていたが、その後ぴくりとも動かなくなった。
逮捕された指定暴力団山口組系水心会幹部、城尾(しろお)哲弥容疑者(59)は解体業者の関係業者が
市の融資を受けられず経営破たんしたことなどで「市に不満があった」と動機をほのめかしている。
どんな事情があろうと無防備の人間を後ろから銃で撃つなんて最低だ。ヤクザもここまで落ちたか
もう仁侠(にんきょう)道なんていうのはヤクザの世界ではないのかな。
阪神大震災のときは物資を用意して配ったりしたんだけどね。これやっちゃ駄目だよ。
それにしても、長崎市民は「粋」だね、殺された後に、その娘婿に入れずに死んだ伊東市長に、
『有難うございました』って投票するとは☆