こんにちは
6か月でゼロからプロへ
人を育てるパン教室
学校長&五感パン職人
ジェニーです![]()
明日は河原町御池の南東角「QUESTION」の1階にて
「ゼロ・ウェイスト・ファーマーズ・マーケット」に出店でした。
お越しくださった皆様、そして気にかけてくださった皆様、
ありがとうございました。

テレビにも何度か取り上げられ、人気者のバカボンさんの野草教室。
コールドプレスドジュースの搾りかすが練りこまれた、
アップサイクルなFrom the Farmさんのスコーン。with ビーガンホイップ
初出店のDONGURIさんは、オーガニックワインの品ぞろえが豊富!!
アクセスのいい場所なので、
「ちょうどこの近くに来る用事があって…!」
立ち寄ってくれる方が多く、毎回皆さんとのおしゃべりが楽しみです![]()
ドーナップを作って、初めてイベント販売をしてから、
たぶん9年ぐらいが経ちました。
30代だった私は40代になり、
最近の私の最優先事項は「良い睡眠をとること」です。
昔はイベント出店の日は、午前2時に起きて仕込みをしていました。
パン屋さん時代は1時出勤(AM1:00ね
)なんて時期もあったし、
パンを作るというのはそういう事だと思っていました。
しかし、超小規模パン屋さんを長年続けてきて、
そしてこれからも続けていく事を考えて、
「私が無理をしても、巡り巡って誰のためにもならない」という事に気づき、
それまでの自分の「当たり前」から脱却するためにいろいろ工夫をしています。
パン生地優先から、睡眠優先へ。
かと言って、できるだけ焼き立てを買ってもらいたい気持ちは揺らぎません。
そこで私が採用したのが、「冷蔵発酵」です。
前日の夕方に生地を作り、冷蔵庫でゆっくりと発酵させます。
生地が寝ている間、ジェニーもぐっすり寝て![]()
翌朝すっきりと目覚め、絶好調の体調で分割~焼成まで仕上げて、
焼き立てをお届けします。
冷蔵発酵のよい所は、生地をじっくりと寝かせるため、
よりしっとりと焼きあがること。生地にとってもプラスになります![]()
難点は、冷蔵庫に広いスペースが必要になることかな。
しっとりもっちりで、しっかり食べ応えがあるのに、
歯切れがよく、口溶けももたつかず、食べた後もたれない。
ドーナップには、配合にも作り方にもいろんな工夫をしています。
しかし、昨日は実は失敗したのだ~![]()
ドーナップじゃなくて、ライ麦パンの方。
ドイツの伝統的なサワードゥの製造法で作っているライ麦パンは、
種を活性化させるところから始めて焼き上がりまで、18.5時間ぐらいかかります。
4時間、8時間、4時間、毎にミキシングと温度調整が必要になるので、
いつもは8時間の発酵時間を自分の睡眠時間とタイミングを合わせるのだけれど、
そのためには、出店の前々日から仕込みが始まり、
前日に焼き上げないと無理なんです。
幸い、ライ麦パンは、焼き立てよりも次の日ぐらいの方がおいしくなるので、
出店の日の前日に焼き上げたものを持っていくのですが、
昨日は前々日の仕込みを忘れていて。。。![]()
前日の朝8時から仕込み初めて、焼きあがったのは翌日の午前2時![]()
でも、なんとか寝落ちせず、いい具合に焼けました
最近はまっている花畑牧場の「ブッラータ」をのせて、はちみつかけたら最高![]()
これからも、ずっと元気に楽しくおいしいパンをお届けできるように、
前々日の仕込み、スケジュール帳に書いとかなくちゃです![]()
ドーナップとライ麦パンの販売は、
毎月1回受注生産の通信販売と、
毎月第4金曜日のゼロ・ウェイスト・ファーマーズ・マーケットで行っています。
受注生産は毎月第2週目の月曜日~水曜日にオンラインショップのカートをオープン
↓
木曜日に焼成&発送
です。
この時は、ライ麦パンは水曜日から仕込み、木曜日の午後に焼き上がり、
冷ましてすぐにパッキングして発送しています。
次回は4月3日~5日に受注、6日に発送予定です。
生産規模がミニミニなので、ご不便をおかけすることも多いですが、
タイミングが合えばぜひ一度食べてみてくださいね![]()
受注開始やイベント出店情報などは、
公式LINEでお知らせしております。
皆様の素敵なパン作りライフを応援しています!






