こんにちは
美味しいと健康を
両方叶える
パン作りコーチ
ジェニーです。
国産小麦を使ったパン作りを教えています。
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最近よく聞くようになった「グルテンフリー」
なんとなーく、「グルテンって身体に悪いらしいね」
という程度の広まり方なのかな~という印象ですが、
皆様の印象はいかがでしょうか。
私の感覚では、
だいたい2つの意味で使われているようです。
一つは、食事から「グルテン」を除去すること。
グルテンとは、小麦粉だけが持つ特殊なタンパク質ですが、
グルテンの材料となる「グルテニン」と「グリアジン」
を含まない食材や食事を「グルテンフリー」といいます。
「グルテニン」や「グリアジン」と似た構造のタンパク質を持つ、
大麦やライ麦も除去されます。
小麦タンパク質にアレルギーを持つ人、
不耐症を持つ人の為の食事です。
「グルテンフリー食品」とは、
小麦(古代小麦なども含める)、大麦、ライ麦が含まれない食品ということになります。
食品に限らず、化粧品や石鹸などにも小麦が使われることがあり、
食品以外の商品にも「グルテンフリー」という言葉が使われることもあります。
もう一つは、定義が難しいですが、
「小麦をできるだけ減らした、健康維持の為の食事法」
という意味で使われている気がします。
でも、グルテンフリーを提唱している本の主張は、
「小麦及びライ麦、大麦を排除し、
その他の穀物、炭水化物全般もできるだけ控える食事法」
という感じです。
糖質制限の食事法をちゃんと調べていないので比較はできませんが、
糖質制限に近い考え方になるんじゃないかなと思います。
*この辺りの著作を読んだ感想です。
日本では
「グルテンフリー」だから米粉は大丈夫!
小麦粉のパンの代わりに米粉のパンを食べれば解決!
という風潮があるような気がするのですが、
完全に間違いではないものの、
だいぶ勘違いした広まり方をしているような気がします![]()
なぜなら、「グルテンを摂らない」は
小麦を摂らない理由の半分であり、
もう半分は「小麦のでんぷん質を摂らない」為の食事法なんです。
なんなら、先ほど上げた2冊の8割ぐらいは糖質について書いてあります。
でんぷんに関しては、小麦を米にしても同じなんですよね。
あ、ちなみに、ジェニーは
糖質制限もグルテンフリーもおすすめしていませんが、
糖質依存から脱し、
小麦の質と量を考えて摂取することをお勧めしております。
なんだか理屈をこねくり回しているような感じになってしまったけれど、
今日は「グルテンフリー」のイメージ、間違ってない?
という事をお伝えしました。
明日に続く。。。。
パン作りを仕事にする以上、
グルテン問題から目を反らすわけにはいかないよね、
ということで、私なりに勉強した情報をお伝えする講座を作りました。
初開催となる3月は無料です。
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