こんばんはお月様


パン作りを通して野生の力を取り戻す


五感パン職人


ジェニーですオカメインコ


今日は、ジェニーの五感開発ストーリーシリーズ第5弾です。


これまで、聴覚や嗅覚、手先の器用さ(触覚と運動神経かな)について取り上げてきました。


残りの五感は視覚目と味覚キスマークですね。


今日は味覚とその他全ての感覚を磨くきっかけとなった元カレさんのお話です。


「恋をして耳が良くなったお話」に登場する、アマチュアロックバンドのギタリストさんですギター


結局、色恋沙汰なっとるやんけー手


って思った方もいらっしゃるとは思いますが、とってもピュアで素敵なお付き合いだったんですよハート


天才肌の彼のギターの音は、ストレートにジェニーの心臓を貫く、まさに私の音、でした雷


かたやエリートコースから転がり落ちた、不器用な拗らせ女子女の子


かたや、高卒の貧乏バンドマン男の子


なんだか、少女漫画みたいでしょラブラブ


そんな彼のすごいところは、自分の感性を一点の曇りなく信じていたところグラサン


どんなお金持ちやエリートや成功者を前にしても、彼は臆する事なく自分の感覚を言葉にしたと思う。


彼みたいに、感じた事をストレートに言葉にする人に、それまで出会ったことがなかったし、その後も居ないかなキョロキョロ


彼に言わせれば、ギターの音は


砂嵐だったり台風


ギラギラのスパンコールだったりキラキラ


ネバネバしていたりスライム


ドロドロしていたりもやもや


真っ白に眩しかったり雷


音だけでなく、食べた物の味とか、光、印象、体感、全てを彼なりの日本語に変換して、自信を持って発する。


決して語彙力が豊富だったわけではなく、子供が知っている言葉で伝えようと、夢中で表現するのと同じ感じ。


それがジェニーにはとてもとても眩しかったおねがい


私は当時、小説家を目指していました鉛筆


自分の中のこの感覚を表す言葉がなくておすましペガサス


だから、既存の言葉を使って絵を描くように物語にする事でしか、他人に伝える術はないと思っていました本


それを、いとも簡単にこなしてしまう彼と出会って、私はその能力を手に入れたいと思いましたゆめみる宝石


私達はとても感性が似ていたので、話がスイスイと通じましたうお座


私は彼の能力をどんどん自分のものにしました。


彼に貰ったものは、感覚をより鋭くするものと言うよりは、自分の感性を信じて、臆する事なく言葉にする、その快感でした。


でも、結果的には感性は磨かれていきました。


感覚を言葉にしようとすると、どうしたってその感覚に意識を集中します。


感じたことを頭の中で再現し、言葉に置き換え、しっくりくるかどうか、ためつすがめつ、するうちに、より細かい違いに気付けるようになり、感性は鋭くなっていくのです。


そして、言語化。


人に伝える事が出来るという悦びキラキラ


これって、人類が言葉を使う理由の根源にあるものなんじゃないかなぁ照れ


彼とは残念ながらお別れしましたが、出会ってから数えると約5年間、喧嘩もほとんどせず、とてもいいお付き合いでしたラブラブ


一緒にご飯を食べながら、競い合うようにお互いの感覚を言葉にして共感し合う。


この豊かさ、有名大学を卒業したお相手でも、なかなか体験できない事だったりしますキョロキョロ


彼と付き合っている間に、ジェニーはレストランで働いたりもしましたが、料理を全く学んだ事がない割に、ドレッシングの調合やお菓子作り(製菓学校行く前)でシェフから一目置かれたのは、そんな感覚磨きの歴史があったからだと思いますニコニコ


今、自分でレシピを開発したり、パン以外のメニューを作り出したり、そこそこいいレストランに連れて行かれても臆する事なく感想を述べられたりするのは、


あの頃、世間から見たらどん底の、輝いた青春の1ページがあったからこそなのでしたウインク


ジェニーの五感開発ストーリー、次回が最後かな?


視覚について、お話しようと思います目


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