こんにちは

 

パン作りを通して野生の力を取り戻す

 

五感パン職人

 

ジェニーですカエル

 

何日か前に書いた、「超鈍感少女だった頃のお話」

 

 

にたくさんのいいねをありがとうございました。

 

今日は、恋をして耳が良くなったお話です。

 

時はジェニーがちょっとだけ感覚を掴み始めていた20代の頃。

 

知り合いのライブを観に行って、偶然対バンだったロックバンドに恋をしましたグラサンハート

 

格好よくもない、超絶テクでもない、人気もないアマチュアロックバンドでしたが、理屈抜きで、ロックンロールのイナズマが、脳天から身体を突き抜けたんです雷雷雷

 

運命の出会いでした乙女のトキメキ

 

足しげくそのバンドのライブに通ううち、あまりにも人気がないので解散したら困ると思い、スタッフに名乗り出ましたパー

 

その時、スタッフに採用するために試験を課されました。

 

いろんなバンドのライブを50以上観て感想を書いて提出メモ

 

それを読んで採用を決める。

 

後から知ったことですが、実は男所帯のバンドにファンの女の子が関わりたがるのは恋愛がらみに違いないという憶測の元、断るための無理難題を吹っかけたということだったらしい爆  笑

 

そんな事とはつゆ知らず、ジェニーは勇んで100以上のライブを見て、大学ノートにまとめた感想を提出。

 

情熱に押されて仕方なく(?笑)スタッフに採用されましたダルマ

 

それまで、音作りに興味を持ったことはなく、音響にも意識を払ったことがありませんでしたが、

意識して聞き取る

下矢印

言語化する

という事を繰り返すうち、いつの間にかジェニーの耳は良くなっていましたネザーランド・ドワーフ

 

メンバーの音が少し変わったらすぐわかるし耳

 

ライブの時はPAさんと音のバランス調整の相談ができるし耳

 

レコーディングの時、ジェニーが意見したベースの音を、遅れてきたメンバーが「今日の音いいな」って言ったり耳

 

好みや世界観が無限にある中で、音に関してこれが正解、というのはありません。

 

でも、「人が聞いて心地よいバランス」というのは確実にあって、理論的に音を作ることもできる。

 

でも、どんなに緻密に数値化して、複雑な理論を組み合わせても、人の耳の方が微妙な違いを拾ったり、調整したり、ここ!っていう瞬間を掴んだりするのには断然優れていると思うネザーランド・ドワーフ

 

「ソラニン」という映画の中で、事故死した恋人が残した曲を歌いたい、と宮崎あおいちゃん演じる彼女が初めてスタジオに入るシーン。

 

彼女が何気なくセッティングした音が、亡くなった彼の音にそっくりでメンバーがびっくりする描写があります。

不思議な気がするけど、普通にありえることだと思う。
 

当時のジェニーも出来たと思うし、

 

たぶん今でも出来るかも

 

 

上矢印予告動画にも、そのシーン、一瞬映っています。

 

アンプに向かう男性の背中、でも振り返ったのはあおいちゃん。

 

なんか観てたらキュンとしちゃったラブラブ

 

結局バンドは解散してしまって、今はメンバーがどこで何をしているかも知らないけれど、

 

ジェニーの人生を大きく変えた、青春の1ページでした乙女のトキメキ

 

生まれつき聴覚が優れている人ももちろんいますが、ジェニーの聴覚は凡人クラスです。

 

むしろ、耳からの情報を処理するのは苦手なタイプ。

 

構内アナウンスや車内アナウンスを聞き取るのは苦手だし、

 

ボソボソしゃべっている邦画とか字幕つけてほしいと思うし、

 

人の名前は聞いただけだと瞬間で忘れるし。

 

そんなジェニーでも、鍛えれば繊細な音の違いを聞き分けられるポテンシャルを持っている乙女のトキメキ

そして、このエピソードでポイントなのは、言語化しなくていはいけない状況だったということ。

 

感受性は言語化することで能力になります。
 

9月から始まる新しい講座では、オンラインという、感覚を伝えるには一見デメリットとなりそうな環境を逆手にとって、「言語化」能力を高めてもらう事を意識してカリキュラム作成しています流れ星

 

 

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