みなさん、iDeCo(イデコ)ってやっていますか?
NISAはだいぶ浸透してきた印象がありますが、iDeCoはまだまだ「人気がない」ように感じます。
気になってAI(Gemini)に聞いてみたところ……
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NISA: 約2,800万口座(人口普及率 約23%)
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iDeCo: 約393万人(人口普及率 約3.5~4%)
なんと、これほどまでに差があるそうです。
では、「iDeCoはNISAよりメリットが少ないから人気がないのか?」というと……
私は決してそうは思いません。
単に「よく分からないから」「制度が複雑そうだから」という理由で敬遠されているケースが大半なのではないでしょうか。
そこで今日は、不当に評価されていない「iDeCo」の魅力について書いてみたいと思います!
結論:働く世代は「iDeCo優先 + 余りをNISA」が正解!
結論から言うと、現在進行形で所得税や住民税をたくさん支払っている現役世代なら、
「まずはiDeCoを上限(満額)まで積み立て、余った資金をNISAに回す」
というのが、ほとんどの人にとっての正解(最も効率が良い選択)だと考えています。
ここで、ざっくり両者の特徴をおさらいしてみましょう。
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NISA(分かりやすさ重視): 積立時の節税効果はありませんが、運用益・売却益がすべて無期限で非課税になる、シンプルで扱いやすい制度。
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iDeCo(節税の最大化重視): 積立時に「絶大な節税効果(所得控除)」があるのが最大の強み。受け取り方によって課税額が変わる(やり方次第で0円の可能性もある)という複雑さはありますが、トータルでの優遇ぶりは強力です。
NISAが「課税0円」なのに対し、iDeCoは積立時に税金が「還付(キャッシュバック)」されるため、実質プラススタートを切れるのが特徴です。
もちろん受け取り方の工夫は必要ですが、通常の特定口座で運用するより遥かに優遇されているため、iDeCoをまったく利用しないのは本当に勿体ない話なのです。
iDeCoで特に大きなメリットを受けられる人
複雑なシミュレーションはAI等に任せるとして、一般的に特にメリットが大きいのは以下のような方々です。
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高額所得者(年収1,000万円以上など)
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所得税率が高いため、積立時の節税効果が絶大!圧倒的にiDeCoが有利になります。
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自営業者・専業(パート)主婦
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将来もらう退職金がなく、公的年金(基礎年金)も少なく「公的年金等控除枠」が余りやすいため、iDeCo受け取り時の課税が0円になる可能性が高い。
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さらに、所得を抑えることで「国民健康保険料」も安くなる(自営業者配偶者のパート主婦の場合)というダブルの節税効果が得られます。
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学生(就職前)
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最低額(月5,000円)でも始めておくと、将来の「退職所得控除の加入年数」にカウントされます。早くスタートさせておく効果は非常に大きいです。
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- お金を使う誘惑に負ける人(笑)
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iDeCoは60歳にならないと引き出したくても引き出せません。誘惑に駆られて使ってしまうということがありません。
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資産運用における最大の武器は「時間」
我が家では、家族全員がNISAもiDeCoも活用しています。
20代のお子さんにはまずは最低額5000円/月でスタートし、年収が増える(=節税効果が増える)に応じて徐々に金額を上げて行くのが良いかなと思います。優良企業務めで退職金が多額に出る場合など、iDeCo残高が大きくなりすぎると課税上不利になるケースがありますので、いくら積立てるかはAIでシュミレーションすると良いかなと思います。
因みに、お小遣いや仕送りは原則非課税ですが、使い切らずに貯金(運用)すると課税対象になります。
非課税枠は年間110万円/人までになります。
過去の記事でも触れましたが、長期運用における最大の武器は「時間」です。
制度の複雑さに戸惑って何もしないのは一番もったいないこと。
「迷ったらまずは早く始める」ことに大きな意味がありますよ!
法改正により、来年1月から積立限度額が大幅にupします(会社員なら月62,000円まで)ので、これを機会に如何でしょうか。
そうそう、新たにiDeCoやNISAを始めたり、証券会社の口座を作るときは、ポイントサイト経由がおススメです。
(数千円から数万円になります)ポイ活は、チリツモで、結構な額になりますよ~。
