NISAの本当の破壊力は「時間」~子ども世代に今すぐ満額埋めさせるべき理由 | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

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子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
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みなさんNISAやっていますか?

 

私は新NISAから始めているので、旧NISA時代からやっている人ほど儲かってはいないのですが、それでもここ数年の好調の株式市場の恩恵に預かれています。

 

NISAが破壊力を増すのは「長期投資」である点です。

 

NISA枠1,800万円を埋めて、30年間放置した場合、5%の運用利回りだと8,800万円、10%だと実に4億円になりますので、30歳で満額を埋めたとすれば、60歳の定年時には1~4億円の資産になっている可能性が結構高いということです。

 

これって凄くないですか。

 

教育費やマイホーム費用がかかる30歳以降、貯金を全くできなくてもNISA枠さえ埋まっていれば、老後の心配はいらないのです。

 

退職時には、退職金に加えてNISA資産があるわけですから。。。

 

このNISAの破壊力を最大限活かすには、さっさと非課税枠を満額(1,800万円)埋めることが重要だと思います。

 

私たち世代は残された期間が短いので、子ども世代に託したほうが得。

 

20代のうちからNISA口座を作って満額を埋めるべきだろうと思います。

 

そのためには、

  1. 親から子どもに生前贈与して、そのまま子どもがNISAに積立てる。

  2. 親が子どもにお金を貸して(税務上問題にならないようキッチリとやることが前提)、そのままNISAに積立てる。

  3. 1と2の併用

ということが良いと思います。

 

NISAは非課税ですが、相続税はかかりますから、余剰資金があるなら親ではなく子どもがNISAで運用するほうが合理的なのです。

 

私が若い時にもこの仕組みが欲しかったですね。

 

親から子どもへの資金移動には当然、贈与税や金銭消費貸借の税務ルールをしっかりクリアするというハードルはあります。

 

しかし、借用書を交わして適正な金利を設定したり、社会人になった子どもが給与からコツコツ返済する実績を作ったりと、正しく手順を踏めばクリアできる問題です。

 

何より、若いうちに「複利の超・長期運用エンジン」を載せてあげることのインパクトは計り知れません。

 

資産形成において、最強の武器は「知識」でも「運」でもなく、「時間」です。

 

子どもの将来の選択肢を広げ、安心した人生を送ってもらうためにも、「若いうちから時間を味方につける工夫」を親の立場からサポートしてあげたいものですね。

 

とにかく、スタートは早いほど、効果が大きいということです。