2026年選挙総括と今後の中道 | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

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子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
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2026年総選挙、もう少しだけ擦らせていただきます。

 

改めて、結果を見てみます。

 

 

 

 

 

次に比例区得票数(2026衆議院選VS2025参議院選)

 

党派 2026 2025 増減率
自民

21,026,139

12,808,306 164.16%
中道

10,438,801

12,608,026 82.79%
国民

5,572,951

7,620,492 73.13%
維新

4,943,330

4,375,927 112.97%
参政

4,260,620

7,425,053 57.38%
みらい

3,813,749

1,517,890 251.25%
共産

2,519,807

2,864,738 87.96%
れいわ

1,672,499

3,879,914 43.11%
保守

1,455,563

2,982,093 48.81%
社民

728,602

1,217,823 59.83%
56,432,061 57,300,262 98.48%
     

 

今回の選挙結果をまとめると、おおよそ下記の評価になるのだろうと思います。

 

【大勝】

自民…大阪以外の小選挙区をほぼ独占。

名簿不足で14議席を他党に謙譲しましたが、問題視されないほどの余裕の大勝利となりました。

みらい…11選挙ブロックのうち、3ブロックで比例出馬なしでこの得票数。0→11人は大サプライズ。

【勝利】

維新…大阪で全勝は逃すも当選者数、比例票ともに増やした。

全国政党に広がる気配は全く感じませんが、地方政党としては満点の選挙運営。

【耐え】

国民…参院選の勢いは完全になくなり比例票、目標議席数(51議席)ともに大きく下回ったが、この風の中で議席数を増やしてギリギリ耐えた。

参政…議席数は3→15名の大勝に見えますが、参院選の勢いは無くなり比例票は大きく落としました。選挙前の期待度からすれば、耐えという評価になろうかなと思います。

【惨敗】

共産…令和になってからの5回の国政選挙で、選挙のたびに比例票を10~15%を落とし続けている傾向は今回も止まらず。完全な衰退政党と言えると思います。当選者数半減と惨敗しました。

社民…昨年の参院選でラサール石井頼みのお陰で政党交付金を確保するも、今回は、比例票は壊滅し、減税ゆうこくを下回る堂々の最下位。
さらに沖縄2区で「オール沖縄」をぶち壊す自爆。存在価値を示すどころか、害悪として記憶される選挙になりました。

沖縄知事選は自民が勝つ可能性が高くなったと思います。

保守…比例票は半減、唯一の議席も消滅。過激な主張は一定数に刺さりますが、それ以上に「引かれる人」の方が圧倒的に多いという現実を突きつけられました。

【大惨敗】

中道…歴史的敗北。

 

(今となっては懐かしい結党大会)

 
(厳しい情勢となった選挙終盤、魂の抜けた野田さんの腕を無理やり上げる元気いっぱいの斎藤さん)
 
 
(お通夜のような開票時)


特に旧立民は議席の85%消失という壊滅状態。それでも比例では1000万票以上取っているので、
支持を全く失ったわけではありませんが、
  • リーダー不在

  • ビジョン不在

  • 戦略不在

の“三重苦”が露呈した選挙でした。

 

れいわ…共産党が衰退する中、過去4回の国政選挙で順調に比例票を積み上げ、着実に議席を伸ばしてきましたが、比例票は結党以来最低の167万票で議席数は7人→1人(しかも、獲得した1議席も自民党の名簿不足によるおこぼれ)の大惨敗という評価になろうかと思います。

 

 

高市旋風と奇襲解散で始まった今回の選挙。
結果は自民の圧勝でしたが、
単独2/3以上を獲得するほどの圧勝した原因は「中道が自滅した」ことが大きいと思います。

 

中道は、今回の大惨敗で、ようやく5爺が消え、世代交代が可能となりました。

 

(共同代表辞任と落選で誰もいなくなった5爺)

 

ここで変われなければ、共産・社民コースに一直線でしょう。

 

何でも反対、誰かの揚げ足取り、「我々は正しい」という内輪ウケ。

それを捨てられるかどうか。

 

魅力あるリーダーを立てて復活できるのか。

 

期待して見守りたいと思います。

 

次回の選挙では、盛り上げてくれる存在になっていることを祈念いたします。