私の闘い | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、自分の趣味やつぶやきも書いています。
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私の1日は、体重計との闘いから始まります。

 

愛用している体重計はTANITAのBC-768です。

 

 

 

 

5年ほど前に使っていた体重計が壊れたので買い替えたのですが、スマホとブルートゥースで連携され、毎日の計測結果が自動記録されるスグレモノです。

 

家族それぞれで登録でき、スマホのアプリを立ち上げて、体重計に乗るだけ。

 

体重、体脂肪、内臓脂肪。。。たくさんのデータが瞬時に記録されていきます。

 

さまざまなデータの中で私が一番気にしているのは「肉体年齢」。

 

というのも以前使っていた体重計(これもTANITA製)では、ずっと30代を記録していて若い気がしていたのですが、今の体重計は肉体年齢の判定が厳しく、一気に10歳以上歳をとりました。

 

それからは、毎朝、体重計と闘っています。

 

目標は1周り下、つまり、実年齢マイナス12歳。

 

これがなんともクリアしそうでできない目標で、調子が良い日はマイナス11歳、悪い日は9歳という感じで行ったり来たり。

 

本日も実年齢マイナス10歳という平凡な記録に終わりました。

 

 

ジムを退会して半年経過しましたので、今は何とかここをキープという感じで目標が下がってきている今日この頃です。