浦和明の星入試&共通テスト2日目 | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、自分の趣味やつぶやきも書いています。
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難関中高一貫校を目指す首都圏中受女子にとっての試金石。

 

本日は浦和明の星中の入試ですね。

 

当時、偏差値58の壁にぶち当たっていた我が家にとっても大一番でした。

 

子どもの受験中、講堂の控え室で居ても立ってもいられない気持ちで待たれている方、時間つぶしに当時の回顧録でも。

 

 

 

 

そして、大学受験受験生の親御様、子どもが出発した後、ホッとした気持ちで当ブログを読んでいるのではないかと想像しています。

 

奏の受験からもう3年経ちますが、地獄と天国を味わった2日間でした。

 

 

2日目の注意事項は2つ。

 

1.数Ⅰと数ⅠAを間違えないこと。

 

毎年のあるあるです。

 

 

 

2.数学の選択問題のマーク箇所を間違えないこと。

 

数学は大問3つのうち2つを選択して解きますので、解答用紙の解答欄を間違えてマークしないに。

理科の裏ワザは自己責任で。
 
 


まずは、大過なく無事終わることお祈りしております!

 

 

今夜は、帰ってきたお子さんを労ってあげてください。