老化現象 | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、趣味の話や日常のつぶやきのほうが多いかも。
アメンバーの無言申請は承認しません。

ここ1年、服に爪が引っかかり、爪の先端部分が欠けることが何度かありました。

 

先日も、同じ事が起こったのですが、爪に凹凸があり、縦線が入っていることに気づきました。

 

他の指も少しは凹凸や縦線ぽいのはあるのですが、左手の薬指の爪だけ明らかに凸凹していてはっきりした縦線が入っているのです。

 

 

 

 

 

爪の癌??

 

 

 

というか、爪に癌ってあるのかな?

 

 

慌てて「爪」「縦線」でググりました。

 

 

すると。。。

 

 

 

「爪甲の縦の筋は爪甲縦条(そうこうじゅうじょう)といいます。

 

誰にでも認められるのですが、20歳代ではほとんど目立ちません。

 

しかし、加齢とともに目立つようになります。

 

50歳代ぐらいからは増加し、爪甲縦条は目立つようになります。

 

病気のサインではありませんので、心配することはありません。」

 

 

まさに、これ。

 

ただの老化現象でした。

 

 

 

 

若いつもりでも、色々とボロが出始めていることを痛感した今日この頃です。