東大女子率20%の壁 | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

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子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
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2022年入試で桜蔭が灘、筑駒、開成を抑え、理Ⅲ合格者数トップになり衝撃が走りました。

 

 

 

頭脳に性差はないと言われていることの証左とも思いますが、実は、東大合格者の女子率は20%程度しかありません。

 

東大は女子率を上げていきたいと思っているのか、推薦合格者の女子率は40%程度(2020年以降は45%)と女子をたくさん合格させた甲斐があって、2021年から2年連続20%を僅かに上回りました。

 

とはいえ、僅か20%です。

 

そんな中、気を吐いたのが桜蔭ということで素晴らしいと思います。

 

 

ちなみに3大難関国家資格の女子率は、医師17%、弁護士18%、公認会計士16%と東大の女子率と近似しています。

 

つまりは、バリキャリ女子は男子の4分の1というのが日本の現状ということなんでしょう。

 

とはいえ、少しずつ変化はみられます。

 

直近の合格者女子率でいうと医師国家試験33%、司法試験率28%、公認会計士試験22%となっており、有資格者の女子率はすべて上昇傾向にはなっています。

 

 

専業主婦が減り、共稼ぎが当たり前になった令和時代でも女子のバリキャリ率はまだ25%(男子の3分の1)って感じなんですね。

 

この数字、どう感じますか?

 

桜蔭の活躍からも男女の能力に性差はないのだろうと思われ、少々勿体無いなって気もしますが、みなさんはどう思われますでしょうか?