大学受験と部活~部活は辞めるべきなのか?(その1) | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

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子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
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「難関大学受験を成功させるために部活を辞めるべきかどうか」は永遠のテーマだと思います。

 

当ブログでも既に書いていますが、花子は習い事と部活を中1から高2まで週5日やっていました(高3は夏休み前まで週2、年末まで週1日)。奏は中学時代は週5日、高校は2年生まで週4日(高3はコロナで休止)部活をやっていました。

 

高3でインターハイに出て東大現役合格する強者もいるとは思いますが、難関大現役合格する生徒の中では、花子・奏の2人とも割と真面目に部活・習い事をやっていた部類だと思います。

 

東工大生をみると部活組も少なくなくインターハイ出場者もいますが、もちろんマイノリティだと思います。

 

部活のメリットは概ね下記のとおりと思います。

・友情を育む(同じ釜のメシを食べた一生の友)

・気力・体力を養う。

・一生の特技となる。

・フェアープレー(ルールを守る)精神を培う。
・礼儀正しい心を育てる。
・人間としての魅力を育成する。

・自己管理力を育てる。

 

このようなメリットに対して失うのは時間です。

 

週5日準備や片付けの時間も含め3時間とすると年間15時間×52週=780時間、週4日でも624時間です。

休日の場合は学校までの往復通学時間もありますので年間700~1000時間くらいになるように思います。

 

運動部の場合は、疲れて寝てしまうこともあるので実質的なロスはもっとあるようにも思います。

 

余談ではありますが、会社同僚の東大運動部出身者をみると頭脳というよりも体力が凄いあるな、と思います。

終電まで仕事しても翌日遅刻して来ないどころか「朝、少しジョギングしてきた」といってビックリするような事もありました。

 

両立できる人はもともと「勉強しなくても出来る天才」だと言う方がいますが、私はそんな人はひと握りだけと思っています。

両立出来る人の多くは、体力がそれなりにあってしっかりと勉強もしている人だと思います。

 

で、この部活問題。

 

究極的には、この時間のハンデと部活のメリット、どちらを取るかという価値観によると思います。

 

皆さんは如何思われますでしょうか?