奏 充実の高2 | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、自分の趣味やつぶやきも書いています。
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高2の奏は部活のレギュラーの座も獲得し、文化祭に全力投球、東進の講座、フォーカスゴールドのやり込みなど、精力的な高校生活を続け、とても充実していたと思います。

 

国社を捨てていましたので、学校の成績は相変わらず真ん中ちょい下といった感じで芳しくありませんでしたが、花子の経験がありましたので全く気になりませんでした。

 

花子の時は、どの程度やれば十分なのか、皆目見当もつきませんでしたので、勉強量が足りているのか、学習進度は遅くないのか、一抹の不安がありました。

 

奏のときは、親の私がアタフタせず、ど~んと構えている事が出来ました。

 

花子の経験は大きかったと思います。

 

学校の成績や受験科目以外の成績は大学受験にはあまり関係ない事が良く分かっていましたし、高2の勉強量も花子と比べむしろだいぶ頑張っているのも分かりました。

 

気にすべきは、2つ。

 

一つは模試の偏差値です。

 

高2最後の模試、1月の駿台全国模試をアメンバー限定で公開します。