英検の取得時期 | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、自分の趣味やつぶやきも書いています。
アメンバーの無言申請は承認しません。

花子も奏も英語は苦手科目でした。

 

とは言え、それは「難関国立大学を目指す受験生として」は、という意味であり、2人ともセンター試験・共通テストでは85%以上は取れていますので、一般的には頑張っていた部類だと思います。

 

当ブログの読者には中学生のお子様を持つ方もいらっしゃることもありますので、2人の英検取得時期を書いておきます。

 

特別な勉強はせず、学校で周りのペースに合わせて取得していった感じです。

 

時期は二次試験まで終わって合格証を取得したタイミングを記載しています。

 

英検4級 (花子) 中1 2月  (奏)中1 2月

 

英検3級 (花子) 中2 11月  (奏)中2 2月

 

英検準2級 (花子)中3 11月 (奏)中3 2月

 

英検2級 (花子)高1 7月   (奏) 高1 7月

 

 

調べてみると、ほぼ、2人とも同じようなペースでした笑。

 

奏のほうが苦手なイメージがあったので少し意外でした。

 

なお、英検準1級は受験していませんが、そもそも受けても合格するレベルにはなっていなかったと思われます。

 

英語苦手目の東工大受験生のペースとして参考にしていただければと。