今日の一人言です。
- オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険/鈴木 光太郎
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アマラとカマラのオオカミに育てられたという少女の話はご存じでしょうか?
心理学のいろんな本でよく紹介されているお話しです。
幼小児期にちゃんと教育を受けないと人間らしく育たない…みたいな
お話しなんですが、その話の真偽を論理的に否定しているのが本書です。
先日購入して読んでみましたが、次々に証拠をあげて疑わしい点を指摘に、
読者を納得させられる内容になっています。
さて、なぜいきなり心理学の話を始めたかというと、実は心理学には
非常に非科学的かつカルト的な側面があります。
私は結構心理学が好きで、余暇に勉強していました。
もうちょっと深く勉強しようと考えて数年前は通信制の大学に在籍し
心理学の勉強をしていました。
(その後大学院も受験してみましたが、倍率が高くてあえなく撃沈したので
大学院進学はたった1度で諦めてしまいましたが…(笑))
さていろいろ勉強してみると面白い部分も多い反面、「あれ?」っと思う所も
多いなと感じました。
結局大学卒業と同時に現在は以前ほど心理学にははまり込んでいませんが、
今でも心理学関係の書籍が出る度に目を通しています。
卒業後に認定心理士の認定も受けましたので、認定心理士会にも所属しています。
発達期の子供の心理と言うのが私の一番の関心事で、現在も心理学的知識を
実際の診療で活用しています。
そこで思うのは心理学がやはりもう少し科学的にならないかな?と言うことです。
因みに下にドイツで行われたなかなか面白い心理学実験を題材にした映画を
紹介しておきます。
この実験、非常に有名な実験なのですが人間の心理の怖さを如実に表して
います。
ご存じの方も多いと思いますが、時間があれば一度観てください。
オカルトとは違った怖さがあります。
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