職場の病院で年配の女性に言われた。
「あんたも長いわねー。 顔見るとほっとするわ。」
26年過ぎたからなあ。
来年で定年。27年いることに。
資格取ってずっと同じとこで働けば39年。
それよりは12年短い。
「来年定年ですよ。」
「え!」
子供が高校生の時に診察に連れてきて一緒にいたら、もっと小さい子がいると思っていたと何人もの患者さんに驚かれた。定年の話をしても同じだ。
「残してもらえば?」
「残ってもパートだし、他の仕事しようかと。」
「そうなの?もったいない。」
資格があるし、残ることはできるから確かにもったいないと感じるのだろうけど。それよりここにいて欲しいのだと。診察や検査に来て、この顔がないのは寂しいのと、来院するにはやはり理由があるわけで。不安やつらさ、沈んだ気持ちを和らげたいのだ。
カードリーディング動画で言われる「いるだけで癒される天性のヒーラー」というのはこういうことで。誰もが、少なからず誰かを癒す存在になれてるんじゃなかろうか。
面と向かって言われるのは嬉しいことで、昔なら
「いえいえ。」
と言っているだろうが、今は
「ありがとうございます」
と言うようにしている。
嬉しいことだし、本音なら相手の感じたことを否定してしまうことになって失礼。お世辞なのにと思われても、それはそれでお互いに気まづくもないし。
愛と豊かさを受け取ることを許したんだから。😊