こんばんは!
「ずっしー。」です!
今日も一日お疲れ様でした!
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さて少し前のブログに書いていた通り、WLSの戦艦大和を買っていました。
このキットは戦艦大和最終状態、つまり沖縄突入作戦での姿になりますが今回大和として組み立てず姉妹艦武蔵を組み立てます。もちろん武蔵のキットも発売されているのですがこの武蔵は竣工時で最終状態のでは有りません。つまりそのまま武蔵のキットを買ってしまうと足らないパーツが多数出て来るので出来るだけ姿の近い大和を買ったという訳です。

(WLSでの戦艦大和。タミヤさんより。)
実は最終状態の武蔵のキットはWLS含めてあまり発売されていません。
それは当時の資料が無くどんな装備でどんな姿だったのかがハッキリしていない事も有って。
当初は大和も似た感じでしたが戦後に資料が発見されたり海底に沈んでいる大和が見付かって判明した事も多く最終状態の大和の姿はほぼ分かっています。対してシブヤン海に沈む武蔵が見付かったのは最近。これから解析され色んな事が分かって来るかも知れません。
つまり現段階では謎の多い艦で模型化し難いといった側面も有り最終状態の武蔵には複数の想像図が存在しています。
(逆に武蔵竣工時は写真を多く撮っていたので資料は複数残っています。なお私が持っている艦艇解説書は大和が中心で武蔵は図が無く記述だけ。)
(WLSでの戦艦武蔵。同じくタミヤさんより。)
じゃあ何を参考に最終状態の武蔵を作ろうか?
今回はその最終状態の武蔵を発売していた数少ない模型メーカーであるピットロードさんの最新図面を参考にしました。
そのまま武蔵のキットを買えば良かったのですが現在在庫無し。止む無くWLSのを使う事になったのです。
(なお同社の最終状態大和のキットは持っています。組み立てていませんが。)
そして何よりも問題なのがその時の武蔵の塗装ですね。こちらもハッキリしていないのです。
捷一号作戦前に塗装をやり直して真新しくなった事は分かっていますが果たしてその色が何色だったのか?
一般的に言われているのが「死装束」の様な明るい色で武蔵だけが目立っていたと。その為余計航空攻撃を受ける事となりシブヤン海に沈んでしまったのだと。
またWikipediaではシンガポール寄港時に残されていた英軍の塗料を使って塗装をやり直したとも有ります。英軍の軍艦色は日本の軍艦色と比べて明るい灰色なのでそれが死装束ぽく見えたのか?
銀鼠色ぽかったとも言われていますしこの点だけとっても難しい問題でございます。当時のカラー写真が遺されていればハッキリしたと思うのですが。(有名なシブヤン海に沈みゆく武蔵は白黒写真の上に画面を拡大したものでやや不鮮明。よく分かりません。)
とりあえず私なりに想像して大和改め武蔵の組み立てと塗装を行いました。
(続きは次回に。)
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それでは、、、
明日も一日頑張りましょう!!!
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