「押し入れから見付けた本の中に。」(5156) | 『ずっしー。』の気ままな日記帳。

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こんばんは!
「ずっしー。」です!

今日も一日お疲れ様でした!

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先日押し入れから見付けたのは日本海軍艦艇に関する3冊の本。そのうちの一冊に空母に関するものが有りました。

こちらの本には実在した空母から未成、そして計画されたものの日の目を見なかった艦まで網羅していました。

その中で特に気になったのがこの艦についての記載でした。


軽巡洋艦大淀です。

 

大淀については以前経緯を書いていたので省くとして強行偵察用の高速水偵の開発に失敗した事と本来の建造目的であった艦隊決戦が起こらなかった事から用途を失っていました。そこで艦後部の大きな格納庫を連合艦隊司令部用に改装して最後の連合艦隊旗艦として就役していたのですが・・・。

 

大淀と空母。直接関係無さそうに見えますが実は用途を失っていた大淀を空母化する計画が有った様です。本を買ったのがかなり前で私はすっかり忘れていたのですが。

大淀の空母化計画では艦前部の主砲二基は残しそれ以降に飛行甲板を設けるといったもの。イメージ的には龍驤の飛行甲板前に主砲二基が有るといった感じですね。もちろん完全に空母化した場合と比べて飛行甲板が短くなるのでカタパルトの設置は必須になります。このカタパルトを進行方向へ設置した場合と斜め方向へ設置した場合の二案が有った様です。

結局のところ日本海軍は空母用カタパルトの開発に失敗しており、計画通り大淀を空母化してもより役に立たないもの出来てしまうだけと判断され見送られました。貴重な資材を使って航空戦艦になった伊勢と日向の実績を見ていればやはりと思うしか有りませんね(ただし伊勢と日向は空母というよりもフロート付きの水上攻撃機を多数運用する目的で改装されました。その為両舷に設置されたのは一般的なカタパルトだったので大淀よりかはまだ現実的だったかと。)

 

今のところIFシリーズの艦船模型での空母大淀は出そうに有りませんがネタが尽きたらいつか出るのでしょうか?

楽しみにしています。


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それでは、、、
明日も一日頑張りましょう!!!

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「ずっしー。」・・・(5156)