第1話

 紀元前46億年頃、現在(21世紀)太陽系がある所から少し離れた所にある銀河、エターナルの惑星、アルティメイト星では、ロケットを飛ばし、天体望遠鏡も使い、宇宙について研究していた。
「もうすぐ新しい銀河が誕生するようだ。」
「何が起きているんだ?」
「見ろ。ガスが集まっている。」
 その頃、ガスが集まっている所では。
「ここに恒星と惑星をつくろう。」
 神様は言った。そして、しばらくすると、どこからか隕石が飛んで来た。太陽系の破壊を狙う悪魔が送り込んだ隕石である。神様と悪魔との戦いがはじまろうとしている。
 アルティメイト星では、宇宙へと旅立てる戦艦が開発されていた。
「こんな巨大な戦艦、どうやってつくったんだ?」
「人類がつくったんじゃない。神様に与えられたんだ。」
 そうは言っても実際には、アルティメイト星の人類が開発したのである。
 神々の会議室では。
「太陽系をつくりたいのだが、悪魔の軍隊に阻止されている。」
「神々よりも悪魔の方が強い軍事力を持っているんだ。つまり、太陽系をつくるのは不可能なんじゃないだろうか。」
 女神クリスタルは提案した。
「惑星アルティメイトの人類は強い軍事力を持っている。彼らに依頼したらどうだろう。」
 惑星アルティメイトでは。
「新しい銀河は、いつできるんだ?」
「そんなに長い時間はかからないはず。」