言語学は楽しいよ! | 銀河のほとりでもう一杯

言語学は楽しいよ!

久しぶりです。

私は、言語学の勉強をやってたわけですが、私が所属していた大学の言語学の先生は厳しくて、教科書は課題の原本なんで、「うぉー、何これ?」とかなっていました。少なくとも、授業を理解しながら進めるには、英語、独語、仏語の教科書の内容を分からなければなりません。一応、それぞれの言語の勉強はやりました。

でも、変形生成文法の授業を受けたとき、「何、これ!」と思いました。

なぜ人は、言語を使えるのか?幼児が言葉を話し、言語を習得していく。周辺の親その他が話してる言葉は不完全なのに。

例えば、お父さんが仕事が終わって、家に帰ってきて言う言葉は、

「きつかったー」

これを小さな赤ちゃんは聞いてます。

決して、「今日、私は、仕事できつかったです」みたいな文章を聞いているわけでもないのに、子どもが短期間で母語の習得ができるのは不思議です。やはり、人の脳には、言語を使えるためのBIOS的な機能が備わっているのかな。