上半期を締めくくる、夏のグランプリレース…宝塚記念(GⅠ)
こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ
明日は、夏のグランプリレース「宝塚記念(G1)」です。昨年より6月3週に変更され、独立したG1という立ち位置から体系整備に合わせた中距離G1に変身中。そのうち阪神外回り二千四百になるんじゃないだろうか…3歳馬も事実上A級馬はここにこないだろうし…
【傾向】出走条件が基本ファン投票でコースも特殊、牝馬の活躍や初G1制覇馬も多い中距離G1戦。前走傾向は、春の中長距離G1組が着順問わず優勢で、近年は海外G1から帰国第一戦の馬も多い。格が高いレースながら牝馬の活躍も目立ち、牝馬限定G1やG2・G3からの転戦組も良績が多い。特に距離不適でヴィクトリアMなど千八以下のレースで凡走してきたA級牝馬や格下重賞の好走馬には注意。開催時期変更で近走の疲労度と馬場適性(荒れ馬場含む)は重要。
土曜日の三田特別のラップを参考にしつつ、現状の馬場を考えると昨年メイショウタバルが勝った時よりも時計は僅かに速くなりそう。大阪杯と同じくメイショウタバルのペース、ただし騎手心理の立場から考えれば「豊さんに安田記念と同じことはさせない」はず…
◎ミュージアムマイル、昨年の有馬記念は古馬一線級を一蹴、最優秀3歳馬の称号を得た世代上位馬。セントライト記念1着・皐月賞1着・秋天皇賞微差2着と中距離+αはベストの距離で最強級、海外遠征中止で今年初戦となるローテも逆に有利、流れを味方に夏冬グランプリ制覇。
○ダノンデサイル、近走は善戦一歩及ばずのレースが続くが、今年のメンバーはレベルも高く前半流れそうな展開になりそう。切れよりも持続力のタイプで、距離二千二百のAJC杯も上手く流れに乗りスタミナ戦を乗り切った。地力上位で1枠も有利で逆転候補筆頭。
▲マイユニバース、2歳夏デビューから未勝利脱出は6戦を要したが、昨秋菊花賞明けから本格化、3勝級・G2日経賞と連勝して重賞ウィナーとなった。前走の日経賞は有馬記念も含めた中山二千五百で歴代トップ級の勝ち時計、スタミナも決め手もあり侮れない。
△ビザンチンドリーム、コース不向きの追い込み馬だが、血統からは想像もつかないスタミナとタフな末脚を誇る。昨春の天皇賞も矢のような追い込みで微差2着、荒れた仏フォア賞も世界レベル馬相手に快勝の実績があり、展開次第で一概には。
△クロワデュノール、大阪杯・天皇賞と連勝して春中長距離3冠の偉業がかかるが、予定していた海外遠征を取りやめ本年3戦目のローテは少々厳しい。メイショウタバルを目標にする展開がベストだが、明日は流れが速くスタミナ戦と読んだので評価は落とした。
△ミクニインスパイア、前走の日経賞は2着、優秀なラップを踏み好位置からマイユニバースの僅差2着に踏ん張った。馬体がまだ緩かった新馬戦6着以降は、8戦で(4.2.1.0)と完璧な成績で昨夏以降に4連勝し初重賞制覇の日経賞でも僅差2着に善戦。格下でも能力高く要警戒。
それでは、皆さんの的中をお祈りいたします(=゚ω゚)ノ

