【狐の競馬】日本ダービー(G1)&目黒記念(G2) |  おおむね日刊 ★ 狐のブログⅡ

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   今週は「きさらぎ賞(G3)」「東京新聞杯(G3)」です。

世代7950頭が目指した競馬界最高の栄誉…日本ダービー(G1)
 こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ  
 明日は、世代の頂点を決めるホースマン最高の誉れ「日本ダービー(G1)」です。土曜日は雷雨のため9Rが中止になる珍しい事件が。府中は排水の良い馬場で、明日晴れて気温が高いなら回復は早いか…今年の皐月賞は中団以下に控えていた馬がズラリと上位に速いクラシックロードに点在するステップ戦の連対馬の顔ぶれを考えると、今年は順当に皐月賞上位組が強いとは思いますが…最終レースで古馬長距離ハンデ戦「目黒記念(G2)」も行われます。
【傾向】今年も皐月賞組が上位馬含む10頭出走でレースの中心、傾向は次位に京都新聞杯・青葉賞・プリンシパルSとトライアル戦が続くが実績はかなり見劣る。他路線組なら毎日杯やNHKマイルCからの変則路線が少数ながら穴を出すことも。皐月賞で上位着順馬なら期待大だが、着差5馬身程度内の負けなら巻き返しの可能性もある。中距離重賞連対、二千以上の勝ち鞍、血統背景などは要チェック。

【予想】自信度 ★★☆☆☆新星誕生
今年の皐月賞は中団以下に控えた馬が揃って上位に来た珍しい年、例年の逆に考えるならダービーの穴は展開逆の先行馬とも言える。重めの馬場で面子を考えると緩い流れになりそうで、単純に差し比べの展開になるかどうか…エリキング以下、取捨てに悩む馬が多かった。 
◎ファンダム、3戦3勝の無敗馬でスピード能力が高い。新馬戦をレコード勝ち、前走の毎日杯は歴代2位の1分45秒9で絶望的な位置からの差し切り勝ち。個人的格言の「阪神千八の法則」に合致する馬で、先行力も瞬発力もあり折り合い付けば戴冠も夢でない。
○クロワデュノール、新馬戦から3連勝でホープフルSを制覇、皐月賞は先行グループから唯一踏ん張った0.3秒差2着と強い競馬で実力最右翼。大半のメンバーと勝負つけが終り、皐月賞はマイラー天下の時計勝負と考えれば当然有力な1頭。▲サトノシャイニング、前走の皐月賞は0.4秒差5着だったが、大外16番枠と不利・早めの勝負などが影響したか。重賞実績もコース実績もあるし経験豊富な屋根に乗替りはプラス、緩い流れから瞬発力勝負にならなければ面白い1頭だと思う。△エリキング、デビューから3連勝で重賞京都2歳Sを制したが骨折が判明、前走の皐月賞はぶっつけ本番となったが1.0秒差11着と大敗した。元々ダービー候補と言われた素質馬で中距離実績も豊富、一叩きで一気の素質開花となるか…△マスカレードボール、気性面でまだ幼い面があり、前走の皐月賞も出入りの激しい展開から後方競馬となり3着。今度は2戦2勝の府中に替り前進期待できるが、スタンド前発走で17番枠は少々嫌な感じ。置かれる馬で後方から直線勝負になりそうで展開待ちになるが末脚は強烈。△レディネス、実績が乏しいプリンシパルS組だが、府中は2戦2勝でともに多頭数競馬を長くいい脚を使って差し切った。輸入の母系はスタミナ豊富でミスプロのクロス持ちで荒れ馬場もこなしそう。
 ミュージアムマイルは余りにハマったマイラー向きの皐月賞を考え、印の順番から無印にした。本命から流し1枚に留めます。

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府中二千五百のスタミナ比べ、伝統の長距離H戦…目黒記念(GⅡ)
  ダービー開催日の名物、最終レースで行われるのは古馬長距離ハンデ戦の「目黒記念(G2)」です。今年はフルゲート18頭の激戦でハンデ幅も大きく、逃げ馬不在の長距離戦で展開も難しい。府中二千五百はスタミナ勝負で逃げ先行型に不利、明日も差し追い馬が有利か?前走傾向は、新潟大賞典・天皇賞(春)・ダイヤモンドSなどの重賞からが有力ルートだが、OP・Lからでも好走例が多く距離適性判断が重賞。
◎アドマイヤテラ
○サンライズソレイユ
▲スティンガーグラス
△マテンロウレオ
△ヴェルミセル
【予想】自信度★★★☆☆上位順当
昨年の菊花賞を3着と世代上位のステイヤー◎アドマイヤテラが本命。その後の重賞活躍馬がズラリと並んだ菊花賞で勝ちに行って3着の内容は秀悦で、前走の格上挑戦大阪ハンブルグCを難なく快勝。渋馬場も巧く57.5キロのハンデも有利で連軸向き。○サンライズソレイユが相手筆頭。ダートを使って遠回りしたが、芝長距離戦に転向して(2.2.1.2)と成功。カレンブーケドールの下でスタミナがありハンデ56キロなら逆転まで。▲スティガーグラスは、デビューから脚元が弱く未だ4歳で7戦のキャリアで、前走の3勝級湾岸Sを順当勝ちでOP入り。筋の通った血統で長距離も得意、差し届かない心配はあるが長距離適性は高い。△マテンロウレオは、長距離重賞で掲示板内が10回を数える古豪で、前走の日経賞も8着ながら0.4秒差に踏ん張った。勝ち味に遅く決め手も無いが押さえには必要。△ヴェルミセルは、昨秋に条件特別を連勝してOP入りした遅咲きの5歳牝馬で、前々走の重賞初挑戦だったダイヤモンドSも3着と好走。前走日経賞でも強敵相手に0.2秒差6着と上昇度は本物、54キロの軽ハンデを利して上位を狙う。

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