【狐の競馬】高松宮記念(G1)&マーチS(G3) |  おおむね日刊 ★ 狐のブログⅡ

 おおむね日刊 ★ 狐のブログⅡ

   今週は「きさらぎ賞(G3)」「東京新聞杯(G3)」です。

春のG1シリーズ開幕戦、春の短距離王は?…高松宮記念(GⅠ)
 こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ  
 明日は、中京で春のスプリント王決定戦「高松宮記念(G1)」が行われます。過去5年ずっと重馬場開催でしたが、今年は良馬場の可能性も。好メンバーが揃っただけに是非にも良馬場で走らせたい…中山ではダート重賞「マーチS(G3)」が行われます。
【傾向】順調にステップを使われた馬が強い春の短距離王決定戦。前走傾向は阪急杯・シルクロードS・オーシャンSの三大ステップ戦組が圧倒的に優位、別ルートなら牝馬限定重賞組と海外遠征帰りあたり…近年はシルクロードSがやや優位で、前走大敗組の巻き返し例は少ない。前走上位人気で5着内と崩れていない馬で、左回り急坂経験・近1年重賞連対・馬体重470キロ以上・短距離特性および重特性も要チェック。前年出走馬の巻き返し例が多いことには注意。

【予想】自信度 ★★★☆☆上位順当
絞った5頭が去年の5頭と全く同じ馬とは…稍重の馬場がどこまで乾くか微妙だが、展開は去年よりも緩い流れになりそう。世代的に6歳馬の層は厚いと見て主軸に考えた。
◎ナムラクレア、短距離戦は重賞5勝含む(6.5.4.3)で、千二G1戦も2着3着が4回の現役屈指のスプリンター。距離もコースも馬場も不問で自在性も高く、前走の阪神C快勝から6歳の衰えなどは皆無。過去の対戦相手関係からも3度目の正直でG1制覇の可能性は高い。
○マッドクール、中京コースは(4,0,2,1)と鬼の部類で昨年の覇者。良馬場の時計勝負も可能だが本質は力のいる春の中京にピッタリの力馬タイプで、昨年も好位置からナムラクレアの猛追を凌ぎ切った。昨年と違い前走が国内戦で仕上げも順調で対抗に。▲サトノレーヴ、昨年はL競争から重賞2連勝し通算成績(7.1.1.2)で、前走の香港スプリントも世界の強豪相手に僅差の3着と好走した。海外帰りで馬体重も550キロ近くの大型馬で初左コース…スプリンターズSと同じく出遅れは少々心配で3番手に。△トウシンマカオ、二年連続で重馬場に泣かされたが、中京の重賞勝ちもあり千二戦はコース問わず安定した差し脚を使える。昨年のスプリンターズSもインからルガルを猛追しクビ差の2着、ナムラクレア似たタイプで短距離最強世代の6歳馬。今年のメンバーなら当然マーク。△ママコチャ、一昨年のスプリンターズSを勝った後は善戦はすれど勝ち切れないレースが続いたが、前走のオーシャンSで久々の勝利。先行して流れを巧みに乗り切る器用な馬でだが、外枠は少々厳しく押さえまで。△エイシンフェンサー、近年有力なルートになったシルクロードSの勝ち馬で、昨夏の札幌でOP入りして以来急成長した。ローカル専用馬のイメージが強いが近2走でそれを払拭、中山の急坂でも末脚を最後まで使えたことは大きい。安定した先行力で直線巧く凌げれば…
重ハンデ馬取り捨てが難しい、荒れるハンデ戦…マーチS(GⅢ)
  中山は、ダートの中距離ハンデ戦マーチS(G3)です。人気上位馬が飛びやすく毎年のように荒れるハンデ戦ですが、重ハンデの力量馬でも好走例が多く傾向値把握の難しいレース。今年は平均ハンデが高めで力量接近、中山実績とハンデ比較及び脚質などに注意しました。重賞級の芝馬が2頭転進してきましたね…
◎ロードクロンヌ
○ブライアンセンス
▲ヴァンヤール
△ハビレ
△ピュアキアン
△ペイシャエス
【予想】自信度★★★☆☆連軸不動
割と隊列がすんなり決まりそうなメンバーで、雨がたっぷり降った馬場も考えて先行力のある馬を狙います。◎ロードクロンヌが本命、ダート転向後は4連勝の昇り馬で、過去4戦の着差や内容からは全く底を見せていない。前走は初の関東圏競馬だったが、輸送も休養明けも無難にこなし昇格初戦なら死角は少なくハンデ57キロも有利。○ブライアンセンスが対抗、中山コースで勝ちがあり重賞東海S4着の実績もある5歳馬。前走のアルデバランSを快勝して久々の勝利、良馬場向きだがズブいところがあり勝ち味が遅く対抗まで。▲ヴァンヤールは、休養明け後の中山2戦の内容が良く、前走のOP総武Sは後方からポジションを上げて直線抜け出し快勝。スタートが悪いのは心配だが、長く使える脚で捲りは聴く。△ハビレ、昨夏からの近5走は全て馬券圏内と安定感があり、その全てが千八と距離もベスト。エンジンの掛りが遅く差し損ねも多いが、展開一つで上位食い込みの可能性も高い。△ピュアキアンは、明日のメンバーに逃げ先行馬が少ないので展開の利を受けそうな唯一の逃げ馬。府中二千百を逃げ切るスタミナがあり、前々走で中山千八も対応できるところを見せた。ハンデ55キロで一人旅の期待。△ペイシャエス、ハンデ59キロは容易ではないが、昨年の3着馬で交流重賞含む3勝と地力がある。前走のかきつばた記念は慣れない千五で僅差の3着、チャンピオンズCも0.7秒差8着とここなら上位。

それでは、皆さんの的中をお祈りいたします(=゚ω゚)ノ