【狐の競馬】朝日杯FS(G1) |  おおむね日刊 ★ 狐のブログⅡ

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   今週は「京王杯SC(G2)」「ユニコーンS(G3)」「天皇賞春(G1)」です。

今年は京都、直線平坦外回りコースで波乱?…朝日杯FS(GⅠ)
 こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ  
 明日は、暮れの2歳馬G1戦(≒2歳チャンピオン決定戦)「朝日杯FS(G1)」です。かつては「ダービー登竜門」と呼ばれた名門レースですが、21年の出走組は語り草になるほどの好素質馬揃いでした。今年の出走馬16頭から将来の重賞ウィナーは何頭生まれるのでしょうか? 
【傾向】前走1着馬がやたら強いレースで、現時点での完成度が重要な2歳マイルG1戦。前走傾向は、サウジアラビアRC・デイリー杯・京王杯の三重賞組が優勢で、阪神開催変更以降は特にこの傾向が強い。条件戦ならペゴニア賞あたりだが今年は該当馬無し、ならば1勝馬で上位人気快勝組のほうが妙味があるか?距離短縮&延長組よりもマイル組が好成績で、阪神マイルらしい決め手を持つ馬が強い。前走芝千四以上で上位人気1着・マイル適性・京都適性・過去4戦内・早生まれ(1月~3月まで)…このあたりをチェックしたい。

【予想】自信度 ★★★☆☆上位拮抗
今年は過去の歴史上初の京都開催、直線平坦コースの捌きが勝負の分かれ目に。前走マイル戦1着組を重視、中でも上り最速組を選んだがと決め手を考慮し中内枠の馬を上位に取った。
◎アドマイヤズーム、友道師がデイリー杯→朝日FSを考慮してデビュー日を決めたという素質馬。前走の未勝利戦は前付けから抜け出して快勝、前日のデイリー杯2歳Sよりラップも内容も優秀だった。デイリー杯相当の内容で中4週、引き続き京都マイルで大きく狙う。
○アルテヴェローチェ、新馬→重賞連勝のエリート馬。前走のサウジアラビアRCは。稍重1分33秒0の好時計で少頭数ながら後方から差し切った。稍重を鋭く伸びた末脚は今の荒れた京都で威力を発揮しそうで、決して決め手タイプとは思えないが好ローテとデータが後押しする。
▲トータルクラリティ、前走の新潟2歳Sを6番人気ながら快勝、一旦は2着馬に交わされたが勝負根性で再度差し返した素晴らしい内容。京都の新馬戦も素晴らしい内容で、決め手も勝負根性も併せ持つ。今年は京都開催でデータ上は新潟2歳S組は分が悪いが三番手に。
△ミュージアムマイル、芝マイル新馬戦は3着だったが、距離を延ばし未勝利戦、黄菊賞と京都で連勝した。2走共に上り最速で突き抜けたが、スローペースの少頭数中距離戦だったことも幸いした。今度は多頭数でスタートの悪さが心配、黄菊賞からの距離短縮も微妙。
△タイセイカレント、メンバーに恵まれた新馬戦は楽に逃げ切り1着、前走サウジアラビアRCはメンバー最速上がりで2着に食い込んだ。大外16番枠は確かに厳しいが、差しに徹する展開になるならむしろ好枠でスタートの悪さをカバーする可能性も。
△パンジャタワー、マイル未経験の距離延長組はかなり分が悪いが、前走の京王杯2歳Sの勝ちっぷりが良く一介の短距離馬とも思えないので押さえておく。稍重の府中千四の2歳戦で、1分21秒2・上り33秒8はかなり優秀で、距離延長で折り合いに課題は残るが時計勝負なら面白い。


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